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ニャンコ座リポート

まだまだこぼれている〜 (3/29) 

2023年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ぬちま〜すの梅干しはとてもしょっぱくて、1粒でどんぶり飯2膳は食べられそうです。「超えていこう」言いながら、まだまだWBCで飯食っている私です。各種ワイドショーや、「生さだ」に出てくれた栗山さんの口から、またまたこぼれていた裏話がわかって、楽しくて仕方ありません。まず、音痴かもと思ったヌートバーですが、その真相はどうでもよくて、彼の声はしびれる低音です。私は面食いであると同時に、声フェチでもあります。歌いなれた歌を聴きたいです。さだまさしと仲が良いらしい栗山さんですが、たぶん本音を語っていました。準決メキシコ戦は、正直きつかったと。大谷に「メキシコはどうだい?」と聞いたら「けっこう大変ですよ」と答えが返って来たそうです。決勝の大谷の登板前のリクエストは、大谷の準備のためではなく、やれることは全部やろうという気持ちだったそう。決勝のダルビッシュと大谷については、投げるよう指示したのではなく、「投げたいと思ったら、言ってくれ」と言ったのだそうです。それって、すごいよね。何かの折のたびに、ひときわ目立つグレイヘアのイケオジがいました。白井ヘッドコーチだそうです。83年(息子が生まれた年だよ)に日ハムに入ったそう。マイアミに移動した時、大谷に「時差ボケがちょっとあって・・・」と言ったら「それは時差ボケではなくて、本当にぼけてるんじゃないですか」と言われたと、嬉しそうにしていました。最高だ、大谷。準決のサヨナラの場面で、コーチが30人いて、白井さんは全く見えなかったのはすごかったですって、生で見てない(函館朝市が吠えた日)けど。1番飛んだホームランは大谷、1番速いホームランは村上、1番打点は吉田、7試合で1番点取られなかったのは日本。優勝するよね。さて、貴司君は短歌ではなく、随筆を書き始めましたね。本日のネリ心の短歌は 尊敬していた寂聴さんのことを5首まとめてどうぞまたひとつ地上の星が消え逝きて  天に昇りて永遠に輝け最後までペンを離さず君逝きて  貫きとうし表現者として死か出家君は選びし生きながら  死んでいるよな尼僧の道を風に揺れ散る葉のように君逝きぬ  墓碑まで決めてその日を迎え君逝きぬ情熱燃やし尽きるまで  生きて愛して永遠の眠りへ ニャンたちのお墓に、パンジー植え付けました。枯草を片付けたら、みずみずしい三つ葉を発見しました。まだ3月なのに、もう2〜3日したら、食べられます。ガーデニングしたくてたまらないのに、体がついていかない。 地震、けっこうおっかなかったです。階段のてすりにつかまって、震えていました。たくさんの心配メールなど、ありがとうございます。

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