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コロナ禍の前と比べて自分の生活はどう変化したか? 

2023年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コロナ禍の前と比べて自分の生活はどう変化したか?  2020年に世界も日本もコロナ禍に陥り、数々の経済 活動がストップしました。  それから既に3年以上経ちますが、この3年間で自分の生活 がすっかり変わった・・・という人もいれば、ほとんど何も変わっ ていない・・・という人もいると思います(私は後者のほうです)。  もちろん、自分が変わっていなくても世の中が変わったの ですから、多少なりとも生活のパターンの一部は変化して いる人がほとんどのハズです。  そして、ここが大事なことですが、自分自身を振り返って コロナ禍になる前と3年経った今を比べてどこに相違点が あるかを知ろうとすると良いと思います。  コロナ禍野前と比べて次のような点で自分が成長している かどうかをチェックしてみると良いと思います。  Q1.人に自慢できる何かをこの3年間で習得したか? Q2.人生がハッキリとポジティブに変化してきたか? Q3.経済的に多少なりとも余裕が出てきたか? これら3つの質問にすべてノーと答えるようなら、ちょっと マズイかもしれません。  多くの自分の人生を主体的に生きようとしている人たちは、 決して「ゼロ回答」にはならないと思います。  そういう人であれば、3年と言わず1年間という時間があれば 何らかの目に見える形で進化、成長していると思います。  それを3年も続ければほとんど必ずといって良いくらい、 人生はポジティブな方向に変化していると思います。  そして、かつては言えなかった一言・・・「まあ、それくらいは 余裕だね〜」と言えるようになっていたりします。  これからも、これまでも、人生は主体的に生きていかなけ れば行き着く先は悲惨です。  流されたり、巻かれたり、付和雷同したりして生きていくのと、 自らの意志で自らが行きたいところを設定してそこに向かって 日々歩み続けるのとでは雲泥の差が生じます。  前者の人はドンドン辛い人生を味わうことになる恐れが大です。  「流され人の対極に立つ」ことが大事だと思います。      

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