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キリギリス的思考の行動者を待ち受ける老後・・・ 

2023年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


キリギリス的思考の行動者を待ち受ける老後・・・  サラリーマンも45歳を超えてくると、さすがにそろそろ今の 会社での役職の行き着く先がボンヤリと見えてくると思います。  同時に、退職の日までのカウントダウンの声を聞き始める 人も現われ始めます。  まだまだ・・・とはいえ、就職して働き始めて約22年を過ぎた わけで、その倍返しのサラリーマン人生が残っているわけで す。  「折り返し地点にいる」と気づかないほうがおかしいです。  すべてのサラリーマンに「退職」の日はやってきます。  それが「定年」によるものなのか、それとも「自己都合退職」 なのか「会社都合退職」なのかは別として、必ずその日は やってくるわけです。  そして、その日が65歳以上の日であればまず間違いなく そこから先は「公的年金受給が生活の大切な原資」と なります。  すべての人にとって他人事ではない「老後の世界」・・・。  私も30年前には「老後」なんて深く考えたことはなかった ですし、自分は「定年で退職する」・・・くらいにしか思って いませんでした。  私の場合、それが「定年よりも15年も早く」退職してしまった わけですが、おかげさまで何とか日々の生活を成り立たせる ことができてこうして生きています。  若い頃の決めセリフ=「まだ若いから・・・」が通じなくなる日 というのはいつか突然にやってきます。イソップ寓話『アリとキリギリス』のいわゆる「キリギリス的な 思考行動」をしていると、かなりの高確率で老後は経済的に 厳しい世界が待ち受けています。  これを「遠い将来のことと先送りして考えない」のではなく、 「近い将来のことだと理解して事前の策を考える」ように しておくことが大事だと思います。  『アリとキリギリス』の寓話は本当に大切なことを私たちに 教えてくれていると思います。        

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