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稼いだお金も貸してもらったお金もぜんぶ同じお金 

2023年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


稼いだお金も貸してもらったお金もぜんぶ同じお金 投資には元金が必要ですが、そのため「貯金」という方法で (時間をかけて)お金を貯めることが大切になります。  サラリーマンの場合、会社からもらっている給与収入から 毎月使用する必要な分を差し引いた残りが基本的には 貯金する原資となります。  このとき、実際には「給料−使用分=貯金額」とするより 「給料−貯金額=使用できる金額」とした方がベターです。  また、貯金以外の方法を考えたとき、サラリーマンであっても 銀行などからお金を借りて一時的に大金を手にすることは 可能です。  その場合、その借りた金額(=融資額)をまるまる貯金額 とすることができます。  どちらも同じお金です。  お金に色がついているわけではありませんから、どっちの お金を投資にまわしても基本的には同じことです。  ・・・・・・・仮に2000万円という資金(元金)を貯めようとしたとします。  このとき毎月の給料から貯金できる金額が5万円程度だった 場合、単純計算で2000÷5=400カ月=33.3年かかる ことになります。  数字だけ見ると、ちょっと意欲が萎えます。  だからこそ、この金額を銀行融資という形で一気に手に 入れてしまうことを検討することも俎上に上がるわけです。  上記では2000万円という数字に設定しましたが、いくら であっても同じです。  ただし、サラリーマンの場合、自分の年収によって融資を 受けられる金額が変わってきますから、その限度額を 超えてまで無理をする必要はありません。 投資行為を行なうために自分の意と反して長年ガマンを することはありません。  融資を受ければその返済が必要なので、そのあたりの計画は しっかり練っておくことも大事ですが、基本的な考え方として 「お金に色はついていないのだから、給料から差し引いて 貯めたお金も銀行から借りたお金も同じ」という認識を 持っておくことは大切だと思います。  また借りるのも銀行である必要もありません。  そう考えれば、どんどん派生して別の手段も見えてくるように なると思います。  思考の枠が広がっていくわけです。  稼いだお金も、人からもらったお金も、誰かに貸して もらったお金も・・・ぜんぶ同じお金です。  お金を借りる・・・というプロセスを経ると、あっという間に 数千万円単位の資金(元金)が手元にやってくることに なります。  自分の既存の貯金には一切手を付けることなく、このお金を 元金としてビジネスに取り組むことも可能です。  資金を創ることができた後は、その資金を活用するだけです。  軌道に乗せることができれば返済もうまく循環します。 資金をギャンブルに投じてはいけませんが、投資にまわす ことで返済利率以上の利回りを稼ぎだせば良いだけです。  必ず「投機/ギャンブル」を避けて、必ず「投資」にのみ 資金を活用する・・・。たったのコレだけのことができれば、まずは生き残り続ける ことができると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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