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「寒い国のラーゲリで父は死んだ」と言うご本 

2023年03月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



逸見じゅんの本が「ラーゲリより愛を込めて」という映画になって、でも、映画館の中を歩けない私はビデオになるのを待っているのですが、その主人公、山本幡男さんの長男顕一さんご夫婦とご近所なのです。
今朝はYouTubeで顕一さんへのインタビューをずっと聴いていました。「寒い国のラーゲリで父は死んだ」というご著書は頂いて拝読しました。
私の従兄も3年余りシベリアに抑留されていましたが、何も話は聞けませんでした。


私は当時から「スターリンは、火事場泥棒だ」と思っていました。
日本が負けると決まってから、不可侵条約を破って参戦しただけでなく、終戦後に60万人もの若い労働力を拉致して働かせ、戦後なのに6万人もの死者を出した。まさに火事場泥棒。
戦争が終わったら捕虜は帰国させるのが当たり前なのに。終わってから人攫いをした。まさに火事場泥棒で、盗んだのは60万人の若者の人生。
スターリンのソ連はとにかく酷かった。
今日はじっくりとインタビューを聞いておりました。


その後で収録を始めたので「かなえ踊り」1話でお昼になってしまいました。
ご挨拶を考えて入れれば17日放送分は出来上がりますが、明日に持ち越しました。
今日は色々くたびれてしまいましたので。



かなえ踊り・・・・京都の仁和寺で、お稚児さん達がいよいよ髪を剃って坊さんになる日が近づきました。そこでみんなして桜を見ながら酒盛りを始めて、歌や踊りと大騒ぎでしたが、みんな同じような踊りで面白くないと、ある坊さんが3本足のかなえという釜をすっぽり被って踊り出しました。
目が見えないので拍手のままに散々踊り疲れて座り込みさて、かなえを脱ごうとしたが脱げません。医者にも断られて、仕方なく、みんなして力ずくで引き抜いたら、坊さんの顔は耳はちぎれ鼻は潰れてしまいました。
「ああ、とんだはな見になってしもうた」と言いながら、みんなほっとしたということです。(でも、手当てがたいへんじゃないのね〜。ほっとするなんて冷たいね)




今日はやたらに閃輝暗点(視野の中に銀色のギラギラが見えてうるさい)が起きて、10分以上長引きます。要注意です。


お昼久しぶりにカレーにしたら胃もたれがひどいです。


午後お掃除のヘルパーさんとネット詐欺の話をしました。
やはり友達申請は多いそうです。無視し続けているけれど。
個人情報取れたら、それを売ったりするんでしょうね。裏社会は分からない。


詐欺って引っ掛からなくても狙われただけで気持ち悪いですよね。不愉快だわ??


このあとマッサージ師さんとも詐欺談義をしました。
あのグループは女性だけ狙っているような気がしますけど。

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