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春だ 三月の詩 

2023年03月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

下記の文章は2年前の物。今年も気持ちはまったく変わらないので再録する。

三月が来るとここ数年必ず山尾三省の詩を記している。そして春をかみしめている。

三月一日が 巡ってくる限り
生命に完全な絶望というものはない
たとえ死の床にあったとしても
その床において
ああ今日から三月であると
三月一日であると わたくしは喜ぶであろう

「たとえ死の床にあったとしても」というフレーズが大好き。
春が来るということは、それだけ死に近づいていることになるのだが、それでも春が来ることを待ち望む。
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1日 風は強いが温かい。春の実感がある。朝一番で整形でリハビリ。療法士と将棋の話などしながら、20分。片足立ちが1分ももたない。午後から、仕事の難問で調べたり、電話で意見交換したり。AI将棋は逆転され一気に負ける。気分が悪い。



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それは最高の誕生日!

風の鳥さん

誕生日だ!春だ!
といえるのは、最高ではないですか。

湯好屋さんの明るさも健康も誕生日から来ているかもしれませんね。

2023/03/02 05:20:26

今日が誕生日

湯好屋三助其の2さん

こんにちは3月1日は三助の誕生日ですう。素敵な詩に巡り合えました。有難うございます(笑)偶然にも。

2023/03/01 18:12:52

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