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「にゃん」「にゃん」「にゃん」 

2023年02月23日 外部ブログ記事
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今日2月22日はにゃんにゃんの日。
猫の鳴き声の「にゃん」「にゃん」「にゃん」と 日本語 の「2」「2」「2」の語呂合わせにちなんだもので、全国の愛猫家からの公募によって決定したそうである 。
猫の知能はさて何歳? 答えは「人間でいう2、3歳に相当する」と・・・。
時に空気を読んだり、奇跡を起こしたり…そんな話もよく耳にするものだ。
特徴的なものは人間に比べて約3倍もの聴力があるので遠く離れた音も聞き分けられる力があるんだそう。
「猫」ほど良きにつけ悪しきにつけ、他の動物に比べて慣用句やことわざに登場する動物はない。
これは遠い昔から我々の生活に深く入り込んでいた動物だからその現れだろう。
結構使われている慣用句やことわざを見てみた。
「猫の手も借りたい」・・・とても忙しく、誰でもいいから手伝ってほしいということ
「猫の首に鈴を付ける」・・・いざ実行するとなった時に、引き受け手のない至難なこと
「猫に小判」・・・貴重なものを与えても本人はその価値がわかってない
「猫にかつお節」・・・近くに好きな物を置くと危ない、過ちを犯しやすいっていう教え
「猫も杓子も」・・・どいつもこいつもっていうこと
「猫を被る」・・・本性を隠して、おとなしそうにしていること
「借りてきた猫」・・・普段と違いおとなしくしていること
「猫被り」・・・表面的には穏やかな振る舞いをする人も、実際はどうかはわからない
「猫撫で声」・・・機嫌を取るための優しくこびる声のこと
「猫を追うより皿を引け」・・・猫を追い払いたかったら、餌の入ったお皿を先に片付けたほうが良いと。
つまり、物事を根本的に解決しないと意味がないという事
「猫の額」・・・土地や場所の面積がとても狭いこと
「猫の魚辞退」・・・長続きしないことのたとえ
「豚に念仏猫に経」・・・どんなに立派な教えでも理解できない人に言い聞かせても何も意味がない
「猫糞(ねこばば)」・・・悪いことしても知らんぷりしている様子
「猫は3年飼っても3日で恩を忘れる」・・・性格同様に記憶力に関しても気まぐれな様子
よく使われる「忠犬」という言葉があるが、しかし「忠猫」という言葉はない。
猫の性質をうまく突いたものや、その時代ならではのものなど、猫にまつわる様々なことわざや慣用句の一部だが、どうもネガティブな情報が多いのはなぜだろうか?
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