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ニャンコ座リポート

濱田岳という人物 (2/15) 

2023年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝の気温は−16℃だったのだけれど、何となく1月のそれとは違う、お日様の力強さを感じました 昨日は無理やりヨガに行って、体は多少猫になって、良いかなぁと思ったのに、午後になっても起きられないに近い状態でした。もしかして、日曜日のファーチレのせいだったりして。でもファーチレをあきらめて生きるのは、生きるに値しないです。
 先週のことですが、「あさイチ」のゲストが、濱田岳でした。私、火野正平の息子だと信じていたのですが、ガセネタらしいです。彼に特に興味があるわけではなかったのですが、何となく見ていました。自分の性格を分析すると「とにかく負けず嫌いで、どんな場面でも負けると悔しいから、争うことをやめた。だから、ゲームはやりません」と。 あ〜、これ私のことです。トランプさえも含めて、勝敗のつくものは、極力やりたくありません。楽しめないし、それによって周囲の楽しい雰囲気を壊してしまい、申し訳ないですから。子供の頃、みんな楽しそうにトランプしているのに、負けて泣いて、場をぶち壊しました。特に、努力しても勝てるわけではないことは、一切参加拒否です。どうか誘わないでください。注:ビンゴだけは除きます。ビンゴは、全く努力関係ないので、楽しめます。 この気持ちを、微笑みを浮かべ誠実に表現してくれた濱田さんに、感謝します。こんな自分を説明することすら「敗北」だと思っていましたから。 話は続きます。濱田さんは、セリフ覚えがとても得意で、本番は台本を持ち込んでいないそうです。でも場合によって、覚えにくいことがあり、そんなときは、台本を写真のように頭に入れるのだそうです。これって・・・・・ 寄る年波の生徒は思いたくないですが、暗譜に時間がかかるようになりました。でも負けず嫌いですから、すると決めたらやります。私は頭の中に楽譜の映像が浮かぶようになれば、それで丈夫です。頭の中の楽譜を見ています。 いやもう、濱田さんは他人とは思えません。何か言いたくて、QRコードを読み取って、メール📩しましたが、読まれませんでした。でも本人には渡されるってことで、読んでもらえたと思うことにします。 本日のネリ心の詩 今日も詩です。 ↓Moreをどうぞ。 今日の写真は、着物リフォーム、付け下げの部2点です。 昨日からあまりに不調で、万策尽きたので、もう生きているのが嫌です。でも、死ぬこともできないのは知っているので、安心して思う存分、もう終わりにしたいと思っています。寝がけにベッドの中で見た、「イムジン川」の番組。私の音師 は、音楽の時間にガリ版刷りの楽譜をくれて、しっかりと教えてくれました。農芸学舎で歌う機会があると良いなぁ。
   「インディアンサマー」どんよりと鉛色の曇り空寒さに身が縮んで 憂鬱さを身にまといついうつ向きながらとぼとぼと歩く私をショーウィンドウに映してみれば その情けない姿に老いを感じて「これではいけない」と身体の中から声がきこえる 「もっと凛とせよ」とふたたび身体の中の司令塔から 指示がとぶせっかく、整えた髪も木枯しに乱されて 暖かさ仕様の着ぶくれは美しくあるべきラインを隠すかのように 見えてしまうこんな季節だからこそ お洒落してきりっとした姿勢を保ち ブーツのコツコツとした小気味良いリズムにのって 口角あげて少し微笑んで歩いてみましょうよどんなに凍てついた空気の中でも次にくる小春日和を待ちながら暖かく穏やかな晴れ渡る日を思いえがいて和らぎに満ち足りる自分を想像しましょうよ

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