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友達 (2/10) 

2023年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夜になると、唸りたいほど左腕がだるくて、ジュンが腕の重さに耐えられないせいだと言うから、吊ってみました。かなり楽です。これだと肩が凝りそうだから、アームバンド買おうかなぁ。Facebookに来る、わけのわからない友達リクエストは、何もしていないのに消えたりして変だなぁと思ったら、詐欺師だとばれたりしているようです。さっさと削除すればいいだけなのですが、どこかに「ギャフン(←死語?)と言わせたい」「説教したい」気持ちがあります。しませんよ。Facebookじゃないし、詐欺師でもないけれど、1度相手を謝らせた成功体験があるんです。最近、女性からも来ます。「おじさん構文」ってのがあるそうですね。おじさんパワー炸裂の返事をすると、ロマンス詐欺を撃退できるらしいです。。ショートメールにはこんなのが来ました。chaco様って、誰やねん。「あさイチ」で、友達の悩みを取り上げるのを見ました。「大人になってからは、新しい友達ができない」「ママ友以外友達がいない」というような。私、友達には不自由してないから、とは思いますが、そう言えるようになったのは最近のことです。私は内弁慶で、家が大好きな子でした。高校までは、たいして友達はいないし、それを寂しくは感じませんでした。父が死んで、そのタイミングで大学生になり、寮に住んで、友達かもしれない人ができました。それでも、友達が1番と言う感覚はありませんでした。いっちゃんと結婚したら、それで十分で、友達いなくても何も問題ありませんでした。1人になって初めて、友達がいた方が良いと思うようになったのです。でも、いなくては困るとか、そこ悩むとか、そんな風でもありません。いつの間にか、内弁慶とは正反対のおしゃべりな人になっていました。美容室でもマッサージでもしゃべり倒し、友達になってしまいます。SNSなどネットがきっかけで、宝物の出会いも経験しています。放っておいたら、知人が増えすぎるのではないかと、逆にセーブしているほどです。でも、友達がいなくてはならないとか、たくさんいた方が良いとか、そんな風には思っていません。「友達とはなんだ」と言う定義付けをしてしまうことが、友達のハードルを上げているそうで、なるほどと思います。 本日のネリ心の短歌老いるとは巣くう病を飼い慣らし  自我を隠して中道あるく励みにすわずかばかりの仕事にも  一つ一つに心を込めて 「クラシックTV」は、バーンスタインでした。マーラー「巨人」を振っているのを見て「ベニベニ」(指揮はエッシェンバッハ)を思い出しました。あ〜、あの時はもう死んでも良い位幸せでした。もしかして、マーラー好きかもしれない。 番組中で、広上淳一さんが、鍵ハモのマウスピース無し演奏をしました。話には聞いていましたが、どんな感じかと試してみました。ダイレクトで息が入るので、表現の幅が広がりますが、鍵盤が弾きにくい。私には無理ね。

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