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もう1度年賀状 (1/17 阪神・淡路大震災の日) 

2023年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日のブログを読み返し、もしかしたら「お前、何様?」と不快感を持った方もいるかもしれないとは、思いました。それも仕方ないです。自分では、できないこと、苦手なこと、欠点等々、67年も生きているとそこそこ自覚できているつもりだし、何より人様のすばらしさに率直に感動し、尊敬しできるし、褒められ人生に感謝し、おそらくほとんどの何者でもない人生が当たり前で、それこそが尊いのだとわかっています。
 何度か年賀状のことを書いていますが、昨日当選番号がわかり調べた結果、3等切手シートが2枚当たってました。ありがとう。 年賀仕舞いがを話題にして、私はまだしばらく書く、なぜならば、年賀状を作るのが楽しくて仕方ないので、取り上げんといて〜なので。 子供のころ、父が版画年賀状を作っていました。12月になると、ちゃぶ台で年賀状作業をしている父の横で、弟と2人で、まるで魔法のように素晴らしい年賀状が出来上がっているのを見ているのが幸せでした。弟も私も、それを引き継ぐことに、何の疑問も感じなかったと思います。私は弟ほどには父の才能を継げませんでしたが、年に1度のこの作業は、楽しいしかないのです。 年賀状は社交辞令だとか虚礼廃止とか言いますが、その側面はわかったうえで、意味はあると思っています。今回は喪中だったので、いただいた方に寒中見舞いを出しました。来ない分は、明らかに喪中への配慮か、私が出すので、仕方なく返事を下さっているかのどちらかです。後者と思われる方には、もうやめようと思いました。 今回、厚かましくも、youtubeをQRコードにして印刷したことに、嬉しいお返事や電話ももらいました。やって良かったと思います。 年賀状をやめても、さまざまは通信手段があることはわかります。でも、年に1度の年賀状しかやり取りしていない人に、それをやめたらyoutubeを送ることは絶対ありません。いつもやり取りしている人ならむしろ必要ないですが、そうじゃない人にこそ、年賀状は意味があると思えることが、今回たくさんありました。 紙で出すとは限りませんが(ネットを介することも含め)、まだしばらく年賀状を作ります。本日のネリ心の短歌 2022,1,17:ちょうど1年前のです初冬に楚々と咲くなり寒ざくら  我も染められ淡紅白色に一面の雪の白さを背景に  濃い桃色に寒緋桜咲く  本日の貴司君心の短歌   君が行く新たな道を照らすよう  千億の星に頼んでおいた 「どうする」の家康誕生シーンが「ライオン・キング」だったと評判に。確かにそうだ。私としたことが、気づかないなんて、悔しい(どこまでも負けず嫌い)。竹千代が信長たちにいたぶられるシーンは、私は嫌いでした。子役さんは、すばらしいです。 「西の魔女が死んだ」を見ました。詳しくは、日を改めて。

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