メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たかが一人、されど一人

身体の不思議 

2023年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今年の5日から通い始めた接骨院の先生、古い山友達でもあり、治療も確かなので信頼もしている。正月の4日間は夜も眠れぬほど肩から背中にかけて痛みが酷かったが、昨日までの5日間でだいぶ痛みが和らいで依る眠れないことはなくなった。と言っても昼間の痛みは結構きつい。朝9時に一番で駆け込み50分くらい揉んでもらうとなんとか1日は持つが、先生今日と明日は休診なので、2日間80肩の痛みに耐えるしか無い。先生曰く小生の背中は板のように硬いのだそうだ。正月明けにあまり痛みが酷いので、一瞬整形外科に行って痛み止めを貰おうかと思ったが、今は薬に頼ることをやめて良かったと思っている。積年の筋肉劣化は薬なんかで治るものでないことは自分でも十分理解できる。だからと言ってマッサージや電気治療でもそう簡単には治らないだろう。少し気長に接骨院に通うことしか無いだろう。接骨院は片道15分くらい、お陰で今年は、今のところ歩行数が毎日楽に1万歩を楽に超えている。それは良いとして、最近気がついたのがバランスの悪さ、普段13段の階段を上り下りしてるが、特に下りになると足元がどうも覚束ない。背中の痛みからでなく、足腰の筋肉感覚が相当劣化してるのだろうと思う。昨年の夏まで山に付き合ってくれてた次女が、乗馬を始めてしまいパートナーが居ないので、今年からはまた独行、高尾山程度であれば問題無いかと思っていたが、これも相当慎重に考える必要がありそうだ。何れにしても積年の〇〇、こればかりは隠しようが無い。80歳ともなればいろんなことが表面化してくるものだ。せめてもの慰めは煙草と酒、これを早めに切り上げたことだが、酒だけはきっぱりと断酒は出来ない。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ