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人生最後の日の過ごし方 

2023年01月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:思うこと

人生最後の日という意識は持っているし、日々ご機嫌に過ごしているが、死を前にしてもっと違う生き方があるのではないかという思いは常にある。それで余命宣告された人々が日常をどう過ごすかチェックして見た。
調べてみたのは中野幸次、戸塚洋二その他だが、多いのは日曜囲碁・花の楽しみ・読書というところ(仕事は別)。こういう精神的に高いレベルの人たちも、私と同じ楽しみで死を待っていると分かった。死を前にしたからといって、日常生活に特別の何かがあるわけではないのだろう。
4日は,勤めているわけではないが、仕事のデスクワーク。午後から、電動バイクで江の島の海へ。狭窄症で足が駄目になったので移動手段を変えた。人出も少ない。しばし海岸で波の音を聞いていた。アルファ波だからというわけではないだろうが、心地よい。
庭仕事を少し。jジャーマンアイリスが芽を出している。花よりむしろこの芽が大きくなってゆく姿を見るのが楽しい。
夕陽見ながら、、AI将棋。相手は11級と初心レベルだが、飛車角を取られなければ、勝つように設定されているらしい。1勝。
テレビは、朝ドラと「四月は君の嘘」このころの広瀬すずはとても魅力的だ。
食事は、おせちの残り物を片付けている。食欲が回復しているので十分美味しい。



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