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兵庫県南部の島

いよいよ新年へ 

2022年12月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

門松の絵が描いた市役所から配られたのを長屋門に張った。我が家の先祖たちも近くの山から帰ってくることになるのだろう。

生きている私と家内はこの家で生活している。
次男は昨日、住んでいる他県から帰宅している。長男は明日帰宅するが、これも他県に家を構えているから、みんな揃うことになるが、母は介護施設から出ることができないから帰宅はできない。

江戸時代からこの場所で生きてきた先祖のことを思うと、私と家内が山に入ってしまうと、どうなるのだろうと思う。高齢者家族の不安がこんなところにもあるのだ。



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