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ニャンコ座リポート
個人的なニュースの2日目 (12/30)
2022年12月30日
テーマ:テーマ無し
昨日、トリアニャンのコンバースの椅子で新聞読みをしていたら、あまりに暑くて干物になりそうでした。 今日は6位からですが、4位以降は特に順位が上下と言う意味ではなく、同列だと思ってください。
第6位 GIVA誕生。物心ついたら母とハモッていて、中学から合唱をやって、大学で音楽を勉強できて、ず〜っと合唱をやり続けて、60歳を超えて、かつパーキンソン病になり、少しずつ歌えなくなるのかもしれないと思い始めていました。それなのに、コロナが結んでくれたミナカタさんとの出会いで、歌の世界が開けました。それはさらにつながり、LA GIVAが誕生しました。明日、喉の調子が悪くなるかもしれない不安はありますが、それでも明日が楽しみです。 第7位 ますますチクチクにはまる。最初に人物を作ったのは、「息子」だったか「辻元さん」だったか「新庄BIGBOSS」だったか忘れましたが、どっぷりとはまりました。楽しくて仕方ありません。今年も、フィンランドの師匠、Lea Duljepoさんに、写真とついでに「アメイジング・グレイス」の動画まで貼って、メッセージを送りました。どうか、見てもらえますように。来年は何を作るか、アイディアをお寄せください。 第8位 プリンター交換。去年様々な物が壊れて大変(お金が)でしたが、今年はどうやらプリンターだけで済みました。割といい買い物ができて、取り換えてからずいぶんになりますが、まだ全然自分のものにできていません。 第9位 ネリとの別れ。「逝った人」にも書きましたが、ネリが突然いなくなってしまうとは、思いもよりませんでした・・・のかな、どこかで恐れていたことだったかもしれません。自分の無力を悔やむほどうぬぼれてはいないし、ネリが生き切ったと納得はしています。それでも残る悔いは、いったい何なのだろう。 第10位 ウクライナは無関係ではなかった。コロナが終息しないまま、その何倍もの脅威が、世界を襲いました。どこかの地域で何かが起こり、まちがっていると思うことがあっても、以前は直接自分に降りかかっているとは思えませんでした。でもウクライナのことは、ダイレクトに私の生活に関わっています。 本日のネリ心の短歌腰までも雪降り積もる高岡は 人寄りつかぬ魔境に思え春を待つ汚れた雪の残骸が 次の季節の訪れ告げる パーキンソンに安静は必要無いですが、昨日はしっかり休んでみようと、けっこう好きな「映像の世紀」を昼寝の友にし、短調のソドレミ〜をBGMにゴロゴロしましたが、「モハメド・アリ」と「プーチン」に、思う所多かったです。休めてないかも。今朝困惑するほど超疲労感。寝ているる方が良いだろうか・・・動けない
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