メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

給料をもらえているうちに新たな収入口を模索しておく・・・ 

2022年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


給料をもらえているうちに新たな収入口を模索しておく・・・  会社を辞めて当面は手持ちの貯金で生活をしながら次に もっと良い職場を探そう・・・と考えていると、そのうち貯金は 無くなり良い職場も見つからない・・・という最悪のパターンに 陥るリスクがあります。  だから、サラリーマンの転職は「次の職場が見つかってから 辞める」というほうがベターです。  そのほうが焦らずに済みますし、変なストレスも溜まりません。  実際、収入も貯金も無くなってしまう・・・という意識が強く働く と、人はものすごく焦りますし平常心ではいられなくなります。  転職を諦めて自分でビジネスを新たに起こそうと思っても、 手元にある程度の余裕資金がない状態だと何をやろうと してもできないものです。  商品を仕入れて販売しようにも資金が無ければ商品を仕入 れることもできないし、プラットフォームにアカウントも持てない かもしれません。  誰かにノウハウを教わろうと思っても受講費用が捻出できな ければセミナー講師などから教わることもできません。銀行融資でお金を借りようとしても、雇われサラリーマンの 経験しかない人/経営実績のない人にはなかなか難しい ことです。 貯金の無い人に融資してくれる銀行はほとんどないと 思われます。  銀行融資は「貯金ゼロ円の人が活用できる」手段ではなく、 「ある程度の蓄えがある人」が挑戦できる手段だと思った ほうが当たりです。 こうして改めて考えてみると、給料をもらえているうちに 新たな収入口を模索しておく・・・ということが本当に大事 だとわかります。  「起業・独立」という方法は完全に無一文の人が挑戦できる ものではありません。  サラリーマンであれば、サラリーマンとして働いているうち (給料をもらえているうち)に、手立てを講じておくことが 大切です。  毎月の給料がもらえているうちに独立後の想定と準備を 整えておく・・・ということです。  せっかくサラリーマンとして安定した給料を得ているの ですから、その立場・環境を捨てるのであれば事前に 「次の就職先を決めておく」か「独立資金をそれなりに 貯めておく」というステップを経ることが大事です。  特に家庭のある人(配偶者と子ども→幼い子どもであれば なおさらです)はそのことを忘れてはいけないと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ