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兵庫県南部の島

オリンピック裁判 

2022年12月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の新聞に東京オリンピックの不正の裁判のニュースが出てきていた。食材の廃棄問題も少し前に記事として見た。競技を戦ったスポーツ選手の努力に関係なく、金もうけに走った人たちはどんな気持ちなのだろうか。

三波春夫の私が学生時代にあった東京オリンピックのころの歌があった。よく視聴したものだ。

【ハアー あの日ローマでながめた月が
 ソレトトントネ  きようは都の空照らす
 アチョイトネ
 四年たったらまた会いましよと
 かたい約束夢じゃない
 ヨイショコーリャ 夢じゃない
 オリンピックの顔と顔 ソレ トトントトトント
 顔と顔】


『ハアー あの日お江戸でながめた月が
 ソレトトントネ  きようは獄やの窓照らす
 アチョイトネ
 裁判済んで また会いましよと
 金につるんだ約束は 夢じゃない
 ヨイショコーリャ 夢じゃない
 オリンピックのカネとカネ ソレ トトントトトント
 カネとカネ】

北海道の冬季オリンピックもできないようなニュースも見たが、国がどこかに丸投げして、企業が仕切ってカネもうけの状態では、もう無理だと思うがなぁ。
『おもてなし』が企業のカネもうけ、食材・資材の無駄遣いでは大会の開催はもっと議論が必要だろうなぁ。



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