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yukiの一人歩き

高齢の狭心症患者は運転免許を取れない!?悪夢の1時間半、熱海署 

2022年12月12日 外部ブログ記事
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長くなりましたので、拾い読みして下さい。警察が横暴だと思ったら、熱海署に苦情をお願いします。この担当官は先月免許証の裏に大きな字で無効と書いた人だ。別の人は、診断書なんていらないのでは?そう言ってくれていたのだが。だから、簡単に考えすぎていた。一寸チェックをするだけだと思っていた。やはり、知らん顔して更新に行ってしまえばよかった。それを正直に全部説明してしまったので、変なところでこじれた。 そもそも、認知症とか、てんかんなどは、免許を与えるのは問題とされている。そうした病気は、条例に明記されている。その中に、狭心症は入っていない。それらしく該当する項目もない。心臓病を特別視していたが、それらしいことも書かれていない。それなのに何故か心配している。 一寸待ってくれと言って、書類を全部持って行ってしまった。随分待たされた。戻ってきたと思ったら、診断書に返納が望ましいと書いてあるから、今後の方向を考えてみないかと言ってきた。これから冬に向かって、灯油を買いに行くんでも車がなければ大変だと言うと、灯油でなく、エアコンを使うとかと言い出した。親切心で言っているのだと思いたかった。しかし、最初から返納が頭にあるのは見え見えだった。 また暫く待たされた後で、本部にも問い合わせた、病院にも聞いた、などと言って、このままでは免許センターでも受け付けないから、駄目だと言うことだった。狭心症の発症時期や、その後の経過などを聞いたり、返納が望ましい、という主治医の書き込みを読んだ。 随分余分な個人情報も聞かれた。どこかに家族がいるのか、連絡先を教えろと。電話番号を教えるのは拒否した。警察だから、その気になれば分かるだろうが。診断書の中に現時点での病状というのがあって、書いてもらった診断書には記述がなかった。この項目について病院に聞いたら、、運転を控えるべきとは言えない、という各項目に、該当しないという返事だったから、運転は控えてもらうしかない、ということの一点張りになった。 ところが、その下の特記事項には、運転を控えるべきとは言えないが、とはっきり書いてあった。私も診断書をはっきり読んでいなかったので、その場で反論出来なかった。主治医は、高齢者は早く返納すべしというのが持論で、その後の生活パターンも考えない人だ。だから、その後で、早期の返納をお勧めします。などと書き込んでいるのだ。でも、これって個人的希望に過ぎないのではないか。医学的なことは、再狭窄リスクというだけ。再狭窄リスクは運転リスクではない。主治医への不信感も湧き上がってきた。 この診断書を、返してもらおうとしたら、それは警察の物だからと言って、ひったくられた。公安委員会提出用ではあっても、私が金を払って書いてもらったものだから、当然私が返してもらってしかるべき。一歩譲って、コピーでもいいから寄こせと言ったが、最後は誰かに言われたのか、返して寄こした。自分で書類に書き足さないようにと、余計なことを言われながら。 来年の次回の診察で、よく先生と話をして、書き直してもらってくれと言うので、忙しい先生に、何度も頼めないよと言うと、運転を控えるべきとは言えないに丸を付けてもらえなければ、諦めてもらうしかないと言う。こんな不条理な扱いは承服しかねるので、県警本部に質問状を送った。狭心症患者は更新できないということは、静岡県独自の決まりか?特記事項に書いてあるのに、印がないだけで許可できないとは、返納を意識し過ぎた結論ではないのか。

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