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ニャンコ座リポート
中二病の本気 (11/14)
2022年11月14日
テーマ:テーマ無し
びっくりですが、米袋の開け方にたくさんコメントが来ました。こういった些細な話題が盛り上がるのが、ブロガー冥利に尽きることです。で、決めました。これからは(少々高上りでも)2sのを買うと。
米に限らず、袋の開け方には性格が出るらしいことや、何を面倒くさく感じるかは人によって真逆であるとか、近いうち続編を書きたいと思います。 昨日は、ナナさんとハッチ〜の、ピアノ発表会を観に行きました。脚の調子悪いので、杖を持ったのですが、雨も降っていて、ちょっとしたプレゼントも持っていて、傘と杖の両立を考えなくてはね。 ファーチレとかぶってしまった年以外は、全部行ったような気がします。他の子たちも、毎年行くので覚えてしまっていて、上達するのが楽しみでした。 ナナさんもハッチ〜も、9月の「みみせん」で途中経過を聴かせてもらってはいて、十分にすばらしかったのですが、さらに何倍もの出来上がりでした。ハッチ〜の「子犬のワルツ」は、眠そうだった子犬が、覚醒して躍動していました。ママとの連弾は、ママの健闘を称えます。 ナナさんのこと、この間ウクレレ作りながら、ジョニーさんに相談していましたね、「中二病」だと:「中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。生まれた時から知っているナナさんも、そんなお年頃かぁ。でも「月の光」は、冴えわたっていました。うっとりしました。本番に強い、はウソです。どれほどの努力をし、準備をしたか。それが周囲にはっきりとした形で、見えなかっただけ、見せなかっただけです。中二病の本気に圧倒されました。大人の階段を上り始める演奏でした。先生は、生徒の連弾の相方はしますが、ソロを聴かせてくれたことがありません。聴かせてもらいたいのにね。でも最後のあいさつを聴きながら、はっきりとわかりました。この人、根っからの指導者なんだわ。ミナカタさんもそうです。自分が演奏するよりも、教える方がむいている。私は、下手くそなくせに、自分が演奏する方が好きです。そして周囲を巻き込み、創り上げるのが好きです。お孫さんと連弾できたことを「ごほうび」と言い、卒業する子たちにエールを送り、ウルッとするのを見て、もらい泣きしました。私も笑美と連弾したかったなぁ。 本日のネリ心の短歌七夕にやっと逢えるかあの彼女 星星のなか煌めき一番 恋をして秘するからこそだんだんに 心のなかで発酵していく 発表会の間、相当な雨が降っている気配がありましたが、終わって外に出ると、ほとんど上がっていました。でも、今朝起きたら、きれいだった1番遅い紅葉が、すっかり散っていました。
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