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たかが一人、されど一人

文系と理系 

2022年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜は信州志賀高原の麓に居住する弟が夫婦で数年ぶりに上京。半蔵門のホテルで夕食を御馳走になった。彼も後期高齢者になったので身体があちこち傷み始めてるとのこと。お互い酒量も減って、専ら情報交換を行った。我々3人はコロナ禍が始まってから何回か会っているが、互いに甥や姪、そしてその家族とは何年も会っていない。弟はそれでもブログを毎日読んでくれているとのことなので、こちらのことはある程度知っていたが、こちらは彼の子ども(男2人、女1人)や孫と会ったのは家内の葬式が最後のはず。聞くと一応皆無事で過ごしているようなので一安心。特に名古屋在住の姪の子どもたちは地元の名工大と名城大の理系に進み、特に上の子は既に修士コースと聞いてびっくりしてしまった。何れにせよ「子や孫たちが元気で居るのは何より。それよりお互い健康に気を配ってもう少し頑張ろう。」と深酒をせずに2時間半くらいでお開きにした。それでも歩くと少しふらふらした感じが少しあったが、帰宅して歩数計を見るとなんと昨日の合計が1万6千歩、健康的な1日だった。今朝お土産に貰った奈良漬を渡すために長女を呼んで話したら、彼女もびっくりで「お父さんの家系で理系の子孫が誕生するなんて信じられない。お母さんの家系はお祖父ちゃんがバリバリの理系だったからかな?」と感慨深げ。そう言う長女の旦那も理系の修士。次女のところにも一人いる。これからは文系で下手な理屈をこねてもあまり稼ぎになりそうもない。理系の方が何となく潰しが効きそうなので却って安心かもしれぬ。 

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