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ニャンコ座リポート
弱者ですが何か (11/10)
2022年11月10日
テーマ:テーマ無し
スーパーで、「文化祭見たよ〜、すごいね〜」と数人に声かけられました。
昨日、体調不良を「風呂掃除」や「ベッドメイキング」が辛い程と、具体例をあげたら、たくさんの人が、エライコッチャと心配してくれました。これだわ、次回はジュンにもこの手でいこう。 町の保健室に、行って来ました。相談事は2つ。胃カメラをどこでどう受けるかと、場合によっては介護支援を受けることも考えようという話。 バリウムを出すのが大変すぎることと、あの宇宙飛行士の訓練か(受けたこと無いけど)と思うほどの検査が、もう無理であることから、胃カメラにしようと思うのだけれど、受ける所が見つかりません。 近くの病院は、胃の具合が悪いのならできるけれど、検診はしていないとのこと。乳がん検診を受けている病院は、検診ならば保険が適応されず、2万円以上かかると。それは無理。おかしいよ。乳がん検診も、子宮がん検診も、保険が適応になっているのに。 私は、無理だから胃カメラにしたいだけ。ただで受けたいなどと言ってないし。そうかぁ、貧乏人は、がんになって、手遅れになって死んでも良いんだな。 保健師は調べて必ず返事をくれるとのこと。私もパーキンソンの病院で、バリウム検査が無理である診断書をとるなど、担当医(ジュンだよ)に相談してみてほしいとのこと。皆さんも耳よりの情報などありましたら、教えてください。 支援の方は、認知症になってしまった母が、家の中のことができなくなって、介護認定受けて、ヘルパーさんに入ってもらって、というようなことを経験しました。母は最初、家の中に他人が入ることを、ひどく嫌がりました。それはとても良くわかります。同居人がいれば「ちょっとぉ、ベッドのシーツ取り換えといて」と言いさえすれば良いのですが、ヘルパーさんに、アレとコレとナニとカニをお願いしますと言うためには、やってもらう能力が必要です。「これ、どうしましょう」などと言われたら、寝ていたくても、立ち上がること必至です。気を使ってかえって疲れることでしょう。 風呂掃除やってもらって、コンサートに歌いに行って良いのでしょうか。良いんですよ。家事をやってもらって、草取りしているおばあちゃんもいますよ、とのことではありますが。 最後に、息子の名誉のために。息子はこんな私に無関心なわけではありません。私が、息子にそんなことをさせたくない、演劇しっかりやってほしいだけです。 本日のネリ心の短歌。曇天に覆われている札幌と 同じ気持ちの私は独り収穫の時落ち葉ひろいのミレーを思う セピア色した農婦の笑顔 これから、ウクレレ作りひやかしに行って来ます。その後、恋焦がれている人💖に会います。
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