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兵庫県南部の島

ボロ屋 

2022年11月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

我が家の建物は古い。阪神淡路大震災の後に建てたのは長屋門だけだ。昨年は主に生活している建物の床の全面補修と使いやすく改良した。

今日は1週間前から中庭がジュクジュクしていたので、水道の配管の問題と思って、修繕を頼んだ。さっそくに修繕が済んだが塩ビパイプの継ぎ手の部分からの漏水だった。
明日はその個所にもう少し土を入れて固めるつもりだ。

蔵が残っているが、いつ頃に建てられたものかわからないが、今度の大震災で倒壊するだろうと思っている。
私が寝起きする建物は大正時代の建物で、石垣の上に建てられているから、これも危ない。

ボロ屋の維持もたいへんだ。
近隣の人たちも同様で、昔の建物は潰して、台所と便所と風呂、それと二部屋があれば助かるのだが、と言う意見が多い。



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