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スティックセニョール 

2022年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



丸いブロッコリーが一般的だが、最近では長く伸びた茎が特徴のスティックセニョールにはまっている。
庭に植えても次々に出てくるので欲しいだけ採ればよい。

これは茎を捨ててしまうのはまちがいで、捨てずに活用したいもの。
さらに無駄なしにするには、皮はせん切りにしてきんぴらにしてもおいしい。β-カロテンをしっかり摂るには油が重要。
炒め物、揚げ物など、バリエーションを広げると飽きずに食べられる。
とにかく成分は茎にも含まれるので、肉のたんぱく質や脂質も摂れる炒め物、油で短時間加熱をする揚げ物はいかが?
栄養価は丸いものとほぼ同じだそうだが、見た目の変化で食べれば良い。
ちなみに、茎ブロッコリーは花蕾部分に果糖が多く、茎の部分には少ないのは、ブロッコリーとは逆。
加熱して食べるのが一般的だが、ビタミンCは水に溶けやすく熱にも弱いので、おすすめは電子レンジ調理。
お湯を使わず、加熱時間も短いので有効成分をしっかり残せ、ゆでるのと蒸すのでは栄養素の損失量が違うようだ。
ブロッコリーにはスルフォラファンというすぐれた抗酸化効果のあるファイトケミカルがたっぷり。
活性酸素を撃退し、がんの予防、免疫力の強化、老化防止にも一役買っている成分なので、こまめに食べたい野菜である。
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