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2022年10月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今年のカレンダーも、もうペラペラの2枚になる。月日の経つのは年をとると早くなる。朝起きたら、少ししたら昼になり、昼ご飯を食べて、ラジオを聞いていたら、夕陽が西の窓を照らす。
一日の経つのが早い。
土曜の朝にラジオ講座を聞いて、ハガキを書いたら畑に出ての水やり。どうこうしていたら夜になり、毎日が日曜日のために、土曜日だけが謹聴と緊張の日だが、それも早く過ぎる。

11月は枯れ葉の季節。枯葉の歌を歌いつつ、銀杏の黄色い葉を眺めるのも急がないとダメのようだ。

「枯葉よ お前は 散りゆく 枯葉よ」
桜や柿の葉きもう色づいてカサカサになっている。紅葉はまだ。淡路島では東山寺のもみじが綺麗だと思うが、近々に行きたいとは思っているが。

銀杏の葉の落葉は、淡路市と洲本市の境の覚王寺の小さな銀杏が一番早いように思う。
遅いのは、岩上神社の大銀杏、鮎原天神の大銀杏。熊野神社も遅い方だ。
高田屋嘉兵衛の旧宅跡の銀杏はラッパ銀杏。昔はオハツキ銀杏もあったようだが、最近は言われない。
綺麗な黄色の銀杏は淡路青少年交流の家の銀杏だ。



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