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私見
2022年09月21日
テーマ:テーマ無し
昨今のテレビ放映、バラエティー番組や報道番組での私見的な意見が多くなっているように思える
例えば、国葬に関して言えば誰々が欠席をする、誰々が出席するとかに、私的な見解を付け加えて伝えている。
あたかも、我々の意見が正しいと言わんばかりです、そうして、反対意見を排除す。
又、意に沿わない意見が出ると否定もする事もしばしば見られる
此れって、本来の姿でしょうか、或る番組では意に沿わいコメンテーターを直ぐに交代をさせる。特に(政治報道番組)
放送各局は、常々言論の自由を唱えている
今一度「ペンは剣よりも強し」を、考えて欲しいものです
逆に言えば「ペンの罪は剣の罪より重い」
此れは「言論」にも言える事です
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