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60才、第二の人生

「ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う 」 

2022年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 連休で少し暇なので、久しぶりに本を読んでみた。この本はデータを載せて分析しているのでそれなりに分量があり、読むのが大変だ。結論を言うと、「65才以上の人も働いている人は、すでに多い。働く量を少なくして、少しでも長く働くのが社会のためだ。」ということ。確かに、最近急激に65才以上の就労率が上がった。僕は、27才の時に大手企業を辞めて、独立の道を目指した。今考えると本当に良い選択だったと思う。一番良いのは、自分の会社なので定年がないのだ。一生、働き続けられる。収入が落ちることもない。僕がもう一度生まれ変わっても、サラリーマンは勉強のために5年くらいしかしないだろう。サラリーマンを続けるくらいなら、建築関係の職人になって、将来独立する。それの方が大手のサラリーマンより、よっぽど稼げるし、一生働ける。サラリーマンの時代は、完全に終わったのだ。サラリーマン、くそくらえ!

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