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ニャンコ座リポート
営業した (9/18)
2022年09月18日
テーマ:テーマ無し
台風が近づいてきています。今日は何とかなりそうだけれど、明日は心配。
足が凍ったように冷たいのに、ホットフラッシュが起きます。自律神経おかしい。又、更年期になったんですかね。 全く予定していなかったことが起こるって、たまにあります。 隣町のJazzカフェ「Nin-jin」から、久しぶりの赤坂由香利さん(🎹とヴォーカル)&佐々木源市さん(ベース)のLiveの案内が来ました。良く見ると時間が短くて、場所が小学校体育館・・・なして? 赤坂さんのliveで、何だっけ、一緒にやりましょうと言ってもらったのに、あまりに突然で、眼鏡持ってってないわ、照明暗めだわで、全くダメだった苦い記憶だけが残っていて、いつかリベンジをとの思いが、どこかにくすぶっていました。 そうだ、ここは行動するべきだ。せっかくTaちゃんが京都でチャンスをくれたし、ヴォイトレのおかげで声も何とかなっている今だよ。Nin-jinマスターに電話したら、小学校である理由は、子どものJazz教室をやるからだそうで、それはすばらしい。私は「前座はいりませんか?」と言ってみました。営業したのです。 「何か歌えますか?」と言われたので、「サマータイムを」と答えました。マスターはとても喜んでくれて、良かったら簡単な楽譜を持ってこれないかと言うので、午後、ファーチレやっている時間、2回ずつ練習しても1時間かからずに終わってしまって、何となく居心地悪いので、体はこわかったけど、気合入れて鞭打って出かけました。 Nin-jinにはお客様は常連らしいおじさんが1人。ちょっとしておばさんが来て。キーがAmであることを伝え、可能だったら赤坂さんがピアノ弾いてくれないか聞いてみる(そんなのとてもおこがましいですが)、無理だったらマスターが弾いてくれることになり、軽く打ち合わせ。赤坂さんにリクエストとして「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET」とお願いしたら、自分で歌えば良いっしょ、なんて言われて、ちょっとその気になる私。 残りの人生、あとどれくらい歌えるかわからないから、厚かましく生きよう。 夜は、息子の公演の配信を見ました。先月18日に最初の通し稽古を見て、とても期待していました。なかなか良かったです。私が作った壷は、グッズ販売で100万円の値が付いていました。自分のことも心配ですが、台風🌀、息子の公演の邪魔をしないでください。感想→ここ を読んで、ぜひ配信見てください。 国葬に対する息子の考えは、アーティストとして誰かさんの葬儀イベントに対抗する手段として反対するんではなく、「生前葬をぶつけて勝負する」ってアイディアは、この2ヶ月ずっと考えてたんですが、公演と間がなさすぎて「準備無理」て思いました。息子の知人がぜひそのアイディアを譲り受けたいと言ってくれたので譲ります。と書いてありました。興味あります。
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