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兄の超特殊な戦争体験___太腿だけ寒い 

2022年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



9月2日急に涼しくなった。


久しく兄の特異な戦争体験を紹介していなかったので、
リンクを貼ります。


https://96sainoyuigon.jimdofree.com/中谷久子さんの部屋/日中戦争の中の青春/



兄は大正9年生まれです.18歳で商社に就職し、中国に渡ったけれど、えげつなく中国の産物を貪る同胞のありように我慢ならず、特務機関員になった。特殊任務で、身分は民間人のまま変わった戦争体験をしました。


今朝のおかずは特に好きな味。ペンネに絡む挽肉とチーズが程よい味なのです。

風邪ひきですが、美味しくいただきました。


急に薄ら寒くなって、上半身は半袖、下はヒートテックのレギンスに木綿のモンペを重ねてもまだ太ももが寒い。膝掛けがほしい気分なので太ももまでの下着を増やす。
風邪ひいているのは確か。好きな本が読めてない。頭が重くて少しだけ痛かったりしている。働かないでいたいが洗濯機は回さないと。一部ネットに入れるものもあるので、椅子に座って作業する。


その後3時間近く爆睡.誰も来なかったから良かった。


午後、雨の中薬剤師さんの配達。ひとしきりお喋り。
血圧と酸素飽和度などの記録を見て、何の治療もしてないのに病気はちっとも進行して無いじゃないですかと言われる。実際病気が重くなった気は全くしない。
誰にも治せない病気ではあるが、進行は遅い。まだ当分もつらしい。


漢方薬の入れ物が欲しいとミシンのところへ行って、作りかけの袋に、リボンの持ち手を付けた。ぶら下げて置くだけなので、リボンでも大丈夫。

安物のミシンは前の大きいのに比べて使いにくい.何十年も前のミシンが重くてテーブルに上げられないから買い替えたけど、夫がいない今大きいテーブルに乗せっぱなし。重い方でも使えたのに。
まあいい加減に作っても、漢方薬を入れて下げておければいいので、気楽に作った。布は百円の手拭い。


夕方リハビリ。理学療法士さんにおしゃべりをどっさりして、96歳の遺言と日中戦争の中の青春など紹介した。


何だか今日は昼寝の後やたら元気になっていた。 

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