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爽やか先生の往診でPCR検査___夢中になりすぎそうな小説 

2022年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



9時45分、訪問医療。昨日喉の風邪だと電話してあったので、用心のためにPCR検査を用意して来られた。受けておけば安心なのでやって頂く。今日は採血と注射の日。長年普通の位置で静脈に針を刺せた先生はいなかった、いつも手首だった。若い先生は紫の手袋をはめて肘裏の近くに命中させた。え、普通の位置に針が入る血管があったの?
採血終わって、注射に移ると少し漏れたが、うまく血管に戻せた。先生器用なのね。
次回検査結果が楽しみ.病気の進行具合がわかるから。自分では遅いと思っているが。




昨夜寝不足。胃が痛い。昼寝すべき日。でもこんな本が昨夜Amazonから届いた。
馬賊のヒーローが日本人だったと言う実話をもとにした小説。
Facebook友の新作です。



ダメダメ本はどこへも行かないから今日は昼寝。でもでも・・・実在した馬賊の話だよ・・・読み始めてしまった。
とっても面白そうです。何日かかるかな〜感想はそのあとで。昼寝できずにもう午後1時。
3時からはお掃除。その前にゴミを袋詰めしておかなくちゃ。スポンジモップをふやかしておかなくちゃ。何故か要支援から要介護になったら、お掃除は自分も参加しなくちゃいけなくなった。まあ前からやっていたことが義務になっただけだから変わりはないけれど。


それらの仕事を3時前に終えてヘルパーさんを迎える。50分のお掃除。
私は胃に冷えと軽い痛みを感じて、逆向きにベッドに寝てお腹に布団をかけ、馬賊の話を読む。
引き込まれる。血生臭い話だけれど匪賊と言う強盗団をやっつけて村人を護る馬賊。


著者は、実在したこの主人公を好きで好きで、描いておられるのでしょうね。
小説ですが、本当にあったであろうと思わせます。


ヘルパーさんが帰ればもう誰も来ない。夕飯普通に食べられるだろうか?


PCR多分陰性の知らせは夜になる。
息子がコロナに罹っていないし、私はほとんど出歩かないもの。あんまり心配していない。


お粥にしようかな。仏壇にはパックのご飯を上げて、自分はパックのご飯をじっくりお粥に煮て(レンジで)吹きこぼれないよう大きなボールで少しのお粥を作る。梅粥。はんぺんはバターで焼く。


スペイン在住の娘が老後に住みやすいところを探すと言う.マドリードに住む気は無いと。
ガリシアに新幹線が繋がるらしく、医療体制などの様子を見て、候補地の一つだそう。
地図でみる。いつかテレビでガリシアの何処かの海辺のおかみさん連中がせっせと稼いでいるのに、男たちは昼間から連れ立って酒を飲んでる。と言うのをみた印象が強いのだけれど。


4時40分猛烈な雷がたった1発いきなり来たけど、それっきり静か。


さてお粥を仕掛けましょう。

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