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けじめ
2022年08月25日
テーマ:テーマ無し
安部元総理の襲撃事件での責任において2人の辞職と辞任が決まった
警視庁では中村格長官が辞任・もう1人は奈良県警本部長だった鬼塚友章です
警視庁長官は内閣府が選んで長官に任命するから(現警察官)ではない、いわゆる役人です辞任したからと言って将来的には問題はありません
本部長だった鬼塚友章氏の場合は事が違う、本部長辞職と成れば本部長の烙印を押されたことに成り移動されても本部長の職には付けないと思う
大学を卒業して警察官に成り・試験・試験と厳しい道を歩んでやっと県警のトップに成り運が良ければ警視総監でも成れたものを、部下の責任を負って辞職とは何とも言えません、そもそも、鬼塚友章氏は奈良県警を立て直す為に着任している。
何時もの事だけど、誰かが責任を取らせられる
こんな仕組みを変えないといい人材が育たない
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