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流れゆく時間の中で今も心が癒えない方々がいます・・・(^^♪☆ 

2022年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


東日本大震災の被災者には“二重の時間”があると、社会学者の金菱清氏が語っていました。 震災で“止まったままの時間”と、今も進み続ける“現実という時間”です。 震災から5年後、氏はある母親に、6歳で亡くなった娘宛てに手紙を書いてほしいと依頼しました。 母親は当時の娘の年齢に合わせて「ひらがな」で書くべきか、生きていれば小学校高学年だから「漢字」も交えるべきか迷っているうちに苦しくなったといいます。 時間とともに、心の痛みが増してしまうこともあると氏は指摘します。 戦禍に苦しんだ人々も心の痛みを抱え、77年を生きてきました。 広島のある男性は爆心地から約4キロで被爆。 3歳の妹の遺体を川で焼いた。 「熱いじゃろうね」。 そう語っていた5歳の弟も死去。 兄も死んだ。 戦後、男性は口を閉ざしました。 同じ被爆者の妻と結婚してからも、自分だけ幸せになっていいのかと自責の念にかられ続けました。 それでも戦争から77年を迎えた今、「人前では話せんが、亡き家族のために」と重い口を開き始めました。 流れゆく時間の中で今も心が癒えない方々がいます。 その事実を受け止め、二度と戦争は起こさないと誓いたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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