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切なきルイボスティー (8/13 お盆) 

2022年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日、親が音楽をやっている子の宿命と書いたら、いくつかの反応がありました。ファーチレにも2世がいて、活躍しています。
 いっちゃんと私も一応、富川合唱団で歌っていて、たいていは母が息子を見てくれていたのですが、都合がつかない時は連れて行って、時にハラハラ、周囲に助けてもらいながら大きくなりました。 ファーチレでは、最初はいっちゃんは歌っていなかったので、私のデビューの「エリア」の時は、小学校教員のスキルを活かして、キタラで合唱団とオケの子供の面倒をみていました。ごちゃコンでは、ナナさんとハッチ〜は我が家の座布団の上で転がっていたし、その後は自らをメンバーだと認識して育ちました。 少し前に、プロジェクトNさんが、カルデイのコーヒーとルイボスティーをくれました。ルイボスティーを水出しして飲んでいますが、1週間ほどして、何となく脚が細くなったように見えたのです。心なしかおしっこの量が増えたようにも感じます。体重をはかると、波はありますが、微妙に減っている気がします。 ルイボスティーがむくみに良い話は知ってはいましたが、基本的にはサプリメントは、短期的には信じてはいません。でも気に入れば、経済的に許せば、使わないでもありません。Nさんにそれとなく振ったら、やはり私のむくみを気にかけてくれてのことでした。 ルイボスティー、実は、Yちゃんのお気に入りのお茶でした。Yちゃんとお別れしても、息子の家にはルイボスティーがあって、飲んでいる様子に、切なさを禁じえませんでした。でももしかしたら、それが今の私の辛さをいくらかでも救ってくれるのかもしれないと思うと、切なさは返上、愛しきルイボスティーですね。 1週間ほど、京都に行ってまいります。今日は夕方着いて、息子の友達だけれど、もはや私の友達になってくれたTaちゃんが、駅まで迎えに来てくれて、祇園にセッションに行くんだそうです。祇園でセッション・・・別世界だわ〜。 いない間に、サヤエンドウはその一生を終えて、鬼のように花柄摘みをしていた桔梗もほぼ終わっている事でしょう。代わりに、サルビア・ペチュニア・インパチェンス・グラジオラスなどがきれいに咲いていてくれれば良いなぁ。お天気は雨が多そうです。 猫はいませんが、家の中のことは、しっかりと頼みました。ブログは、最低限更新しますが、パソコン版で完璧なレイアウトにしたいので、写真などは帰宅後編集し直す予定です。 抗原検査キット、用意しました。帰ってきたら、息子と検査しますね。 「ちむどん」ですが、さとるがかわいそう過ぎて、見ていられませんでした。披露宴をぶっ壊してもおかしくない設定なのに。

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