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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 2136 フィールド・オブ・ドリームスを観て! 

2022年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



それを作れば彼は来る・フィールド オブ ドリームス・1989年


ケビン・コスナー主演の「Field of Dreams」
また観てしまいました。33年前のケビンは流石に若いわ!!!

『フィールド・オブ・ドリームス』(Field of Dreams)は、『1989年』公開のアメリカ合衆国の映画。
野球を題材に、60年代をキーワードとして夢や希望、家族の絆といった、アメリカで讃えられる美徳を
描き上げたファンタジー映画。

ご存じの方も多いと思いますが。心に響いた点を簡単に!

アイオワ州の片田舎で父親から引き継いだ農場を営むレイ・キンセラ(ケビン・コスナー)は、ある日の夕方、
トウモロコシ畑で謎の声「畑に野球場を作れば、彼が帰ってくる」・・・そんな声を聞くのです。

その声を聞いた後、何故か、取り憑かれたようにトウモロコシ畑の大部分を潰して野球場を作るレイ。

その後
第二の謎の声「彼の痛みを癒せ」を聞き、考察するレイ。彼とは誰か?


そして、様々の不思議(死者とふれあえるとか)
を体験した後・・・・22歳だったときの父と会えるのです・・・彼の造った野球場で。


画像は父親です彼とは・・・「妻や孫娘」に会うこともなく逝った父のことだったのですね。
「天国はあるか」と、と問う息子に父が示したのは


家庭の灯り。キャッチボールのように、投げ合い受け止め合う「愛」


家族の存在

天国は「此処にある」のです。幸せの青い鳥は此処にいる・・・そこが天国なのですね!
古くて新しい「テーマ」ですね!
死者が出てくる現実離れしたお話し・・・違和感を感じる方もいるかな〜〜!
夢あるお話しと受けて止めましょうね!

撮影の後も残された野球場で!
昨年そして、今年も試合が行われるようですよ!楽しいではありませんか!
名作は色あせない!

本日はこんなお話しでした。

本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

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