心静かに・時には疑問を

手紙が 

2022年07月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:報道

山上容疑者が残したと見られる手紙が存在すると言われています(差出人は本人が)不明ですが「筆跡鑑定」が必要かもね、項目の中にこの様な文がある、安部元総理は「本来の敵ではないです。死がもたらす政治的意味、結果、もはやそれを考える余裕は私にはありません」と書かれています、計画を以前から立てていてあれ程、用意周到の準備している犯人が、死がもたらす政治的意味が考えられない?
逆に言えば、死がもたらす政治的意味は考えたく「無い」とも、捉える事もできる
 手紙の事を色々考えると妄想が膨らんでいる から ヤメタ

 この事件で、ある事を考えた、もし 安部元総理のSP・或は警備(警察官)が山上容疑者「打つ前」を発見して発砲し死亡させいたら、どうなっていたか?
 要人を守る為に撃った、のでは、世論は「どう見る」認めてはくれない、ましてや「正当防衛」でもない、、、、。
 私が思うに、安部元総理は身思って「国防」の事を投げかけたのではないでしょうか。
  マスメディアも此処迄は深読みできないでしょうね



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