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安倍元首相の国葬には、全額税金が使われます。日本国憲法第5条規定の生存権保障に、適切な税金の使い道を・・・! 

2022年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    今、岸田首相は、
      凶弾に倒れた
       安倍元首相の国葬の
         実施を、構想し、
           述べています。

     死者に、鞭打つようで、
      一有権者の私が、
        主張するのは、心苦しいのですが、
       私の主張も、民主主義の一環として、
            お受け止め下さい。m(__)m

戦後、国葬された元首相は、
    吉田茂氏、ただ一人、という事です。
安倍元首相には、
    功績を称賛する声や、
    森友・加計・桜を見る会に象徴される
       国民の多くが
        納得し切れない、事案の説明不十分が
            ありました。

岸田首相、焦らずに、
   税金を、全額、国が負担する、
     国葬を、明言して、良いのでしょうか・・・?!

日本国には、その日の生活に困窮している
  憲法25条で、保障している筈の、
生存権、が保障されない
    多くの国民・民衆が、居られます。

日本国憲法第25条、には、
1,すべて国民は、健康で文化的な
    最低限度の生活を営む権利を有する。
2.国は、すべての生活部面について、
    社会福祉、社会保障、及び公衆衛生の
    向上及び増進に努めなければならない。
          と規定されています。

       政治家諸氏に、言いたいことは、
         税金は、国民の生活安定の為に、
            使われるものであって、
           決して、政治家の思惑とかの為に
             使われるものではない!
              税の使い方に、謙虚・誠実である事を、
              強く要望したい、国を愛する、
                一有権者の願いです。m(__)m
  、

※ このブログで、
日本政治、について、触れた号です。
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