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ニャンコ座リポート

色んなことが起こりますから (7/14) 

2022年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 まだ復便しないペガサス号で、おもしろい体験をしました。
 通路を挟んで横にいた女性、私がシートベルトにてこずっていたら(上着がかぶさっていた)、助けてくれました。ありがとう、までは良いのですが、突然小さな時刻表と飴ちゃんを2個くれました。「ご馳走様です」と言うと、「そんな事言わないで、叱られるから」・・・意味わからん。会話なのか、飴の事なのか。 そのくせに、統一教会のことなど、返事に困るようなことを、ひけらかすように話しかけてくる。持ってきた新聞を取り出して、何とか話を終わらせました。 時計台前のバス停で、何人かが降りた後、運転士は「他に降りる方はいらっしゃいませんか?」と、確認しました。反応が無いので発車すると、後方からVAの「やっぱりここで降りるんじゃなかったの?」の声。信号待ちでGIが「ここで降ろしてもらえないかい?」と言いながら、通路を出口の方へ向かいました。 運転士は「危ないし、人の目もありますから」と穏やかに断りました。バスに乗り慣れていないので、タイミングを逸したとの説明に「悪いですね、終点まで行ってください」と。運転士は、相当に穏やかな人でした。GIは納得して「迎えの人に、電話させてください」と、大きな声でお迎え変更依頼の電話をかけました。が、VAは納得せず。「ちゃんと案内してほしかった」と文句タラタラ。言ったよ、運転士さんは。 乗客全てが、運転士を気の毒に思ったはず。降りがけにねぎらいの言葉をかけた人に「色んなお客様がいますから」と笑顔で答えた彼は、良くできた人です。私もマスクの笑顔で「ど〜も〜」と言って降りました。あんなVAにはなりたくない。 美容室はフルコースでした。パーマに使う不思議なマシンの写真が撮れたので、載せます。カラーは、ベージュに少しだけアッシュを加えてくれました。美容師Sは、私が勇気がある(2ブロックやベリーショートにする)ので、腕のふるい甲斐があると言ってくれます。も〜、うまいんだから〜。 午後は、病院へ。又「ぼくの紙が肩まで伸びて」になったジュンに「どうですか?」と聞かれて、「午前中に美容室に行って、きれいにしてもらったのが嬉しくて、とても元気ですが、そうでない時との落差が大きいです。辛いのは脚のむくみです」と答えました。 乱用しない条件で、利尿剤を出してもらいました。湿疹との因果関係は不明ですが、違う💊にしてもらいました。又、甲状腺機能が落ちると様々な不具合が起こりうるから、前の検査が5年前なのでと、採血がありました。 腰の不安定感は筋力の低下なので、畑仕事のついでに庭を歩く、位の気楽さでやっていきましょうと。

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