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周囲の状況は「自分」を映す鏡のようなもの・・・ 

2022年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


周囲の状況は「自分」を映す鏡のようなもの・・・  W・クレメント・ストーンの言葉に 「環境選びは慎重にしましょう。 なぜなら、環境はあなたを形づくるものだからです。 友達選びも慎重にしましょう。 なぜなら、あなたはその人たちのようになるからです。」というのがあります。  良くも悪くも人は周りの環境に染まっていく・・・と いうことだと思いますが、日本でも「朱に交われば 朱くなる」という諺があるように、人はやはり外部の 環境に大きく影響を受けて生きている動物だと 思います。  少し極端に言うと、周囲の状況は自分を映す鏡 のようなもの・・・で、自分がどういう人かを知りた ければ周りの人たちがどういう人なのかを見れば ある程度はわかる・・・とも言えそうです。  ・・・・・・・・・・・・・・ ジェームズ・アレンの『原因と結果の法則』という 有名な著書に、「周囲の状況が人を作るのでは なく、周囲の状況とは彼を映す鏡のようなもので ある」というくだりがあります。  自分を取り巻く雰囲気は自分の考え方や行動次第 で変わってくるものです。  不思議と付き合う人々が入れ替わったりして 徐々に自分の周囲環境が変化していきます。  大局的に見れば、人は外側の環境によって動か されるのではなく、自分の価値や目標によって 動かされる(自ら動く)ことのほうが大切です。  そうでなければ常に受け身姿勢の生き方に なってしまいます。  人生に対しては受け身の姿勢ではなく、むしろ 能動的で積極的で動く姿勢を持ちたいところです。  変化を恐れず、変化に言い訳を用意せず、 また、変化を脅威ではなく実りをもたらしてくれる きっかけだと捉えると人生が変わると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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