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大人なら、行きたいところへ行くがよい・・・ 

2022年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大人なら、行きたいところへ行くがよい・・・  子どものころは自分が行きたいところ(遊園地など) があっても自由に好き勝手に行くことはできません でした。  子どもなので防犯上の理由もありますし、 また金銭的な理由もあったかと思います。  大人になるにつれそうした箍(たが)が徐々に外れ ていき、割と好きなように自分の行動を拡げられる ようになります。  「行ってみたいところ」が明確になっていれば、 あとは「そこへ行く」という決断をして、実際に その行動を起こすだけです。  大人には子どもと違ってそうする自由と権限が あります。  たとえば、テレビで紹介されていた美味しそうな レストランやカフェに行くこともできるし、雑誌で取り 上げられていた隠れ家的な旅館やホテルに宿泊す ることもできるし、その他テーマパークなど自分が その気になればいくらでも行くことができる場所が あります。  海外の国々へ行くことだってそうです。  コロナ禍で制限があったり、休みの問題や費用面 での問題もあったりはしますが、子どものころに 比べるとはるかにその制限のバーは低くなって います。  「行ってみたいところがあるなら 行けばよい」ですし、その選択と決断が 自由自在にできるのが大人の特権の一つです。  ・・・・・・・・・ 投資に関して言えば、大人になってもいまだに 子どもの頃のように制限をかけている(しかも自分 で自分に!)人がいます。  本当はその制限を簡単に取っ払うことができるし、 いくらでも好きなように箍を外すことができるのに、 どういうわけかそれができない人たちです。  投資で「行ってみたいところ(やってみたい投資 手法)」があるのなら、サッサとその投資をして、 自分がなりたいようになれば良いのになかなか 一歩を踏み切れずにいるわけです。  なぜその行動を(投資を)惜しむのか?  子どものような防犯上の理由はありません。  きっと目に見えない恐怖心や家計の破綻リスク などを恐れているのだと思います。  例えて言うなら、東京ディズニーランドに行きた い!ならサッサと電車に乗って舞浜駅まで行けば 良いのに、いつまでも「口では行きたい!と言って いる」けど、それがどの場所にあってどの駅で降り ればよいかも調べようとはせず、ただ「行きたい!」 と言っているだけ・・・で、これはナンセンスです。  降りる駅が分かっていて、交通費と入場料と多少 の飲食代の用意があるなら後は「行けば良いだけ」 ・・・です。  それをせず、「神様、私を東京ディズニーランド に連れて行ってください・・・」などと願掛けをして いたら周りからヘンな目で見られます。  投資も同様です。  なりたい自分の未来像が明確になっているのに いつまで経っても投資(自己投資も含む)をせず、 心の中で「神様、私を〇〇してください・・・」と 願掛けしていたらそれはナンセンスです。  大人は子どもと違って「自己責任の原則」がある 代わりに相当な「自由と権限」を有しています。  大人なら行きたいところへ行くがよい・・・という 当たり前のことを当たり前に行なう 勇気と行動力を持ちたいものですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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