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ニャンコ座リポート

睡眠薬が効き過ぎたのかもしれない1日 (6/21 夏至) 

2022年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   目が覚めてカッコウの声三時半 起きてはいかがと歌う夏至
 ある意味、1年中で1番がっかりする日は夏至です。明日から又、日が短くなるのですから。静かな湖畔の森の陰ではないですが、カッコウっ🐤て3時半前に鳴きだすんです。知ってました?ではご一緒に、 カッコーカッコーカコッカコッカッコー かゆくて寝不足が続いていたものだから、一昨日の夜ガッツリ寝たくて、久々にやめていた睡眠薬(ベルソラムですけどね)を飲んだら、昨日朝はびっくりするほど寝坊して、午前中はぼんやりしていました。たまに飲むと効くんだ、睡眠薬、恐るべし。 件の形見分けですが、私が持ってしまいこんでいてももったいないので、たくさんの人に見てもらう方法ないものかと考えました。そこで思いついたのが、つい先日行ってきたばかりの「沙流川アート館」(画家・版画家のこだまみわこさんが管理人をしていて、アトリエとして、又絵画教室や展示会場として廃校🏫を利用した施設)に、相談に行って来ました。 見てもらうと言うことは、展示会をすると言う意味で、この地域に縁もゆかりも無い、まして故人の、小さい多くも無い(それは作品の価値とは何ら関係ないけれど)作品で、単独の作品展をしても、おそらく足を運んでくれる人はほとんどいないでしょう。さりとて、すでに決まっている作品展に便乗するのは、直接の知人でもないかぎりありえないことだと思います。 そこで考えたのは、例の敬老の日GIVAデビューの、「森のみみせんコンサート」にぶつけることでした。例年、会場の片隅に、作品を展示していたのです。こだまさんが思い付いてくれました。さっすが。 肝心の版画作品ですが、こだまさんが見てくれて、すばらしいと絶賛してくれました。良かったね、S先生(これからそう表記することに)。 寝れたはずなのに疲労感が強く、午後に畑を少しやって、無理やり歩いて、最後にハスカップとイチゴの収穫をしたら、泣きたい位足が動かなくなりました。何とか夕飯を済ませ、いつものように、9時頃に夜のパソコン整理を始めると、猛烈に眠くて耐えられなくなり、とりあえずのつもりで、ホットアイマスクを乗っけてソファーに横になったら、すっかり眠ってしまい、目が覚めると午前2時過ぎでした。 お風呂に入って、痒み止め塗ってちゃんと寝ようとしたら、3時半前にカッコウが鳴いてびっくり。空は白み始めていました。ふいに、「静かな湖畔」が、口を突いて出たというわけでした。 そして今日は、それでも6時前に間が覚めてしまって、今ブログを書きながら、又眠くなりましたが、チクチクだと目がらんらんとします

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