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兵庫県南部の島

英雄色を好む 

2022年06月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

国会議長が英雄とはいえるかどうかはわからない。「色」と言えばカラーなら紫とか赤とかいろいろな色があり、私はただの爺だから色は緑が好きなのだが、「色」と言うのをある方々は女性と言う解釈もある。週刊誌に出てきておられる方の場合は如何なのだろうか。

日本は法律上は一夫一婦制になっているが、最近は拡大解釈されているのか、一夫一婦制の考えが崩壊しているようなのだ。昔は二号さんとか三号さんとか言うのもあったらしいが、和歌山県で亡くなられたドンファンと言う方がおられたように、性の自由化でいろいろな解釈もできているようだ。

毎日のニュースネタに、引っ付いたり離れたり、100円ショップの磁石のようによく知られた方が出てきておられる。こんなものが、まともなマスコミのニュースとして出てくること自体が変な日本の精神文化と思っている。



数日前に我が家のNTTの電話に、60歳以上の伴侶の結婚相談所と言われたところから電話があった。我が家には恐ろしい鬼婆がいるから、麗しく優しい、できれば若い方が来ていただければ幸いだが、福沢諭吉が財布に1枚しか入っていない生活の家には絶対に無理。
電話で、「二人も、三人もそんなのは要らないよ」で電話を切った。いろいろな商売もあるものだが、定年離婚者には良いのかもしれないが、金儲けの方法も手っ取り早いし、需要もあるのかもしれないが、オレオレサギのようなことかもしれないがなぁ。



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