ポスター作り

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トラのミステリな日常

2022年05月29日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

先日、地域での取り組み「夏の家」のチラシ（5/23のブログ参照）をつくりましたが、委員の皆さんにはそれなりに好評でした。
「お願いしたその日にできあがるなんてすごいなぁ」と、出来上がりの早さにはお褒めの言葉はありましたが、出来映えには何のお言葉もありませんでした（笑）

お願いされたのは、チラシとポスターでしたが、31日の締め切り目前になっても、ポスターの企画が出来ていません。

それらしい写真を前面に貼って、その上から「○○っこ夏の家」と書いてみようと、まず写真を選びました。

前回は、私がテニスの試合で、午前中しか参加できなかったので、別の人たちに写真をお願いしましたので、それを見せていただきました。

ところが、全部で50枚近くチェックをしましたが、使えるのはたった一枚でした。

ところで･･･

写真が使えないのは、子どもたちの顔がきちんと写っているものばかりだったからです。

ポスターに使う写真は、子どもの顔が特定できる物はダメです。そんなことはわかっているはずなのに、顔がバッチリ写っているモノばかりです。

しかも、携帯での写真なので、縦長か横長の構図の写真になっています。
使えそうな一枚も、スマホで撮った縦長の写真でした（写真）
私は思わず
「今年は私が写真を撮る係になる」と、請け負って仕舞いました（笑）

この写真をうまく切り取って、ポスターに仕上げないといけません。
一応試作品は作って見ましたが、私的はイマイチです。

今日は朝から、やってみてはボツにしての繰り返しで、いまだに完成しません。
締め切りは31日です。残された時間はあと一日です。

時間切れの場合はこれにしよう･･･と、試作品は作って見たモノの不満が残ります。

発想の貧困さはいかんともしがたいですね。