メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

本を開くことは、未来の扉を開くことなのです・・・(^^♪☆ 

2022年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アルピニストの野口健さんは、荒れた青春時代を過ごしていたある日、登山家・植村直己さんの『青春を山に賭けて』という本に出合いました。 落ちこぼれで自信のなかった植村さんが、登山を通して自分の価値を見いだす内容に深く感銘を受け、野口さんは登山家を志します。 そして国内外の山々に挑み、世界最年少(当時)で7大陸最高峰を制覇しました。 読書体験が人生の可能性を大きく開いたのです。 野口さんはインタビューで語っています。 「体験に勝るものはありません。何か忘れられないような体験をすれば、子どもたちは行動を起こします」。 絵本の読み聞かせや、地域の図書館に行くのもいい。 子どもが本に親しみ、さまざまな世界と出合う機会を増やしたいですね。 大切なのは、絶えず本を手にすることです。 それは、新しい世界を手にしたことになります。 何が書いてあるのだろう──そのワクワク、ドキドキする心が、自身の可能性を開き、育んでいきます。 本を開くことは、未来の扉を開くことなのです。 子どもに良質な読書体験を提供するのは大人の役目です。 家庭や地域で未来の宝に”心の栄養”を送り、温かく育みたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ