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2022年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



免許証の更新時、警察署で写真を撮りましたが、これを又数年使なければならないのか!とがっかりしました。
更新のたびに、今度こそ少しはマシにと思い、いろいろ気を付けたりしたつもりでしたが、今回もダメでした。
この証明写真では顔がはっきりと分かる事が重要になるため、笑ったりする事が許可されません。
その為どうしても硬い表情になってしまうんでしょうかね?
そんなこと言っても写真はありのままに写るんだから、納得しなくっちゃ!
そう言い聞かせたものの、先日も孫としたLINEのビデオ通話で、パソコンのカメラに映る自分の姿にまたも驚愕しました。
普段より格段、老け顔に映っているんですもの。
「こんなの私の顔じゃないよ」と言いたかったです。
この頃オンライン会議が日常になっています。
自分の顔が映るのが嫌だからと 「オンライン会議では自分の顔を通常映さない」人も多いとか・・・。
一方、パソコン越しの自分の姿をより良く見せようと、映像で苦労している人たちもあるようです。
「自宅の机の高さだと顔に影が出てたるみが気になるので、会議の前に雑誌や本を数冊パソコンの下において高さを調節したり、カメラを上の方に持って行ったり、ライトをあてるなどと工夫しているようです。
ところで、毎朝鏡で自分の顔を嫌と言うほどよーく見ているその顔は、実は本当の自分の顔よりもずっと良い顔をしているそうです。
鏡で見る自分の顔は、毎日見慣れているので2割増しでかわいく見えるそうですよ。
錯覚を起こしているんだ!(笑)
人って左右対称になっている人少ないですよね?
自分にとって右の顔のほうが良い人は、鏡だと微妙ですが、写真だと良いそうです。
自分にとって左の顔がいい人は写真にうつると、「え・・・?」って感じになるんですって。
それは、人って自然に相手の左を見るかららしいです。
要するに左右逆になると人間の顔の印象は変わるようですね。
?

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