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ニャンコ座リポート

Farewell to Arms (4/27) 

2022年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第六回プラチナブロガーコンテスト開催! 芸術・デザイン部門 実はこれから、函館に行きます。今夜は湯の川温泉泊です。ワクチン接種証も持ちました。雨も上がったし、待っててよ、五稜郭の桜🌸。親戚が、自力で遠出できない私を哀れに思って、声かけてくれました。ニャンコ桜は、開花前夜位な感じです。
 ヴォイトレ先生に会いに行けます。達筆な引っ越しのあいさつ状のようなものに、大西翔さんの美しい絵の絵葉書がたくさん入っていました。嬉しくて、何かお礼をと思い、桜のブローチを作りました。昨日の朝仕上げて(ブログが遅くなったのはそのせい)、今日持って行きます。 泥沼の地獄になっているウクライナ。気になる文章を見つけたので、保存しておいたのですが、いつの誰の発言か、わからなくなってしまいました。「元々は1994年のブタペスト覚書に(核兵器を放棄する代わりに)アメリカ、ロシア、イギリスが守る(安全保障を提供する)という契約して。これをロシアが破った時にアメリカ、イギリスは何もしていない。だから我々はアメリカ、イギリスを信用してません。この2か月で動かないんだったら、動かないですよ。だから世界のシステムは崩壊してますよ」何だろう。辛いですね。安全を保障するとは、武器を持ち戦うことだけなのでしょうか。ふいに「武器よさらば」という言葉を思い出しました。ヘミングウェイの小説は、読んでいません。映画🎦も見ていません。あわてて、ネットであらすじを読みました。でも「Farewell to Arms」のどこに、武器と言う言葉が入っているのか不思議ですが、これが「武器よさらば」と言う慣用句だとは知っていました。そして、私の大好きなグレッグ・レイクが、Emerson Lake & Palmerで「Farewell to Arms」を歌っているのを思い出し、CD引っ張り出して、歌詞カードを見ながら聴きました。  武器よさらば 安らかに眠れ  自由の支配が遍き(あまねき)ますように  武器よさらば   無責任に立ち去るわけにはいかない  結局はみんな  この地球を共有してるんだからグレッグは何を思い、この詩を書いたんだろう。もし生きていたら、この歌を今、歌うだろうか。動画を見つけました。グレッグのソロコンサートと思われます。でぶでぶで若かりし頃の面影ゼロなのが残念ですが、彼の想いが伝わってきます。 明日は朝の更新は無いと思われますが、心配しないでください。

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