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上海大学シニア留学日記

五島美術館を訪ねる 

2022年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


五島美術館を訪ねるのは何年振りだろう。先週の23日の土曜日に九品仏浄真寺に行った。25日の月曜日には等々力渓谷を散策した。その時から、次回の外出は五島美術館を訪れようと決めていた。 そして、今朝、家内の友達が我家の庭の蕗を採りに来ると言うので、その前に五島美術館を訪ねることにした。 五島美術館は自由が丘で乗り換え、東急大井町線の上野毛駅から徒歩5分の閑静な高級住宅街の東急グループ総帥で日本商工会議所会頭を務められた五島 昇さんの私邸の隣にある。美術館では初代の五島慶太の収集した古美術品を年7回に分けて展覧している。 (美術館を入って、左手には大きな石灯篭がある。) (五島昇邸の10mもある樹木)  この美術館も五島家の庭園を割いて建てられたものと言うから、五島家全体の敷地は膨大な面積だ。 展覧会は春の優品展「吉祥の美」と言うタイトルで書の展覧会だった。40分ほど展覧し、庭に降りて日本庭園を巡る。 (日本庭園入口) (ボタンの花) (中国チックな灯篭でした) (前方は二子玉川)  途中、少し雨がパラついたがさほどでもなかったので、助かった。 展示を見終わって、来た時と別な道を上野毛駅まで歩いたが、五島家も凄いがご立派な屋敷町が続いた。 帰りは、大井町線をそのまま大岡山まで乗り、日高屋でレバニラ炒めと餃子でホッピー3杯飲んで帰る。 (レバニラ炒めとホッピー) (餃子) 

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