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「不就労収入」が入り続ける状態に早く持っていこう! 

2022年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「不就労収入」が入り続ける状態に早く持っていこう!  65歳で定年を迎えてサラリーマンとしての就労を 終えたなら、その後約100歳くらいまでの残りの 人生(=約35年間)を「貯金+公的年金」で暮ら していくことになります。  ほとんどの人はその収入だけで65歳以前と 同水準の生活を維持することは困難です。  しかも、老後の最終段階で老人ホーム/介護施設 などに入所することになれば、そこで必要となる 費用はそれなりに莫大です。  だから、人はそうした未来があることを踏まえて 現役時代を働き、就労し、お金を貯め、自分が 働かなくても(働けなくても)お金が入ってくるよう な仕組みを構築しておくことが大切になります。  そうやって初めて人生終盤までの経済的自由度 を構築しておくことが可能となります。  定年が70歳になったり、寿命が100歳まで届か なくても(残り人生が35年であろうと30年であろ うと)、それはそれは結構長い年月です。  今の自分の年齢から65歳(定年退職)までの残り 年数を計算して、今、自分が働けるうちにある程度 の「不就労収入」が入り続ける状態にしておく必要 がある・・・と悟ることが大切です。  これらに気づけるか?  そして、それを実践できるか?  この2点がとりあえずは重要なポイントとなって きます。  ・・・・・・・・・ 「まだまだ先のことだから・・・」と言っていたら あっという間に40歳を過ぎ、50歳を過ぎ・・・ 社内でも定年までの年数を数えることが多い 年代になっていきます。  そうやっていやでも「老後問題」から目を背ける ことができなくなっていきます。  人が人間として生き続ける限り、必ず生活費と しての支出が発生しますし、その分だけの収入 が必要です。  ここで一つ確認しておくべきは、 Q.自分は(自分の家庭は)一体毎月生活費に いくらかかっているのか? ・・・まず、ここから計算してチェックしてみると 良いかもしれません。  そこから逆算していけば「日々の生活で用意して おかなければいけないお金の総額」を計ることが できます。  目を短期から長期へと転換し、時間を味方にして 投資活動を行なうと良いと思います。  「不就労収入」が入り続ける状態に早く持っていく 意識を持ち、自分が働けるうちに何とか早くその 仕組みを手に入れられるよう努めることが大事だ と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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