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ニャンコ座リポート

顔パンツってかい (4/10) 

2022年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 町内会のごみ拾いなんだけど、ファーチレです。だから、ウォーキングコースのごみを拾って、ごみステーションに置いて、回収をお願いしておきました。全く、誰が捨てるんだか。 情報番組に頻繁に出る女性が、岡田晴恵さんから廣瀬陽子さんに変わっています。どちらも全然良い事じゃなくって、お2人が出演しなくて良くなるように、早くなってほしいと思います。私にできる事ちゃんと見て! 逃げ惑う人泣く子ども がれきの山と屍の無念あて先は、プーですが、仲良くさせてもっらいるブログに、「サタンP率いる魔軍」という表記があり、なるほどと思いました。でもこれサタンが見たら、「こんなのと一緒にするな?」と怒るかもしれません。 岡田さん、お元気なのか気になりますが、そう言えば「カムカム」にもマスクかけてる場面がありました。マスクが苦手で、最初は懐疑的だった私。マスク不足期を得意な手作りで乗り切り、合唱用マスクゲットに奔走し、今は選び放題に(流行ってないけど)チャームをつけるオシャレに凝って、今に至る。今も苦しいし煩わしいし、何より相手の表情が見えないことが苦痛なので、早くかけない日常に戻るのを待ってはいますが、時々便利だと思います。バスでは寝ちゃう時、口明けてよだれなんてことになってもわからない。隠れているような気がして、とても気楽です。観劇などで、滂沱の涙を流して鼻がグシュグシュになっても、ほとんどばれません。冬は単純に暖かいです。眼鏡の曇りは、きちんとつけることで、それほど気になりません。少し前に新聞に特集がありました。人前でマスクを外すことに強い抵抗を感じマスクを下着になぞらえて「顔パンツ」と呼ぶ人たちが現れたのだそうです。「うまい?」と笑っている場合ではない、「だてマスク依存症」と言われてコロナ以前から指摘されていたのだそうです。相手の表情を読み取るの、日本人は目で判断するので、マスクに抵抗が無い。でも欧米の人たちは口で判断するので、マスクが嫌い(サングラスかけるのは、目が隠れてもそれほど困らないから)なんだね。小さい子は、家族以外の大人がマスクをかけていないのを見たことがないのです。それって怖いです。単純に、マスクで本来持っている抵抗力が、コロナ以外の病気に対しても弱くなっちゃうんじゃないでしょうか。過度に気を使わなくて良いし、人を顔で判断しなくなるのは悪くはないと思いますが、私は、マスク無しで合唱がしたい。今日は、ファーチレ、行って来ます。マスクで練習です。昨日、行きがかりで見たテレビで、青島広志先生が、モーツァルトはシスティーナ礼拝堂でミゼレーレという曲を一度聞いただけで書いてしまうというエピソードがあり、音大の学生にやらせたけれど、全然できなかった。19歳の(名前を失念)男子が、ほぼやってのけたのだけれど、その人はやっぱり自閉スペクトラムでした。発達障害はやっぱり、天才なんだ。  Facebookを見れる人はどうぞ。@農芸学舎の「情熱大陸」ぶっつけ本番の様子です。

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