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ニャンコ座リポート

車あげた経験あり (4/6) 

2022年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ウクライナとロシアのことは重苦しいのですが、当面の問題は、私のかんばしくない体調(プーのせいで悪化しているかも)と、ポルテちゃんのバッテリーでした。
 日曜の朝、余市行きのためにペガサスに乗ろうと、バス停まで車を出そうとしたら、セルモーターがためらいがちに回りです。やばいと思いましたが、とりあえずかかってくれたので、そこで考えている暇はない、とりあえず出発しました。 思えば数日前から、少し変でした。関係あるかどうかわからないけれど、ナビのモニターが真っ暗で、うんともすんとも言いませんでした。 翌日バスから降りて、かからなければ整備工場に電話を覚悟していましたが、クゥクゥクゥ・・・ブウォ〜ンとかかってくれて、ナビが復活していました。荷物もあるし、とにかく1度家に帰って、エンジン切らないまま、整備工場へ行きました。 ポルテちゃんが私の所に来て6年目、バッテリーは1度取り換えています。でも私は本当は運転はドクターストップかかっていて、片道15分以内ルールを守っているため、乗らなさすぎ。バッテリーは、充電することができないでいる可能性はあります。そんなことを説明し、昨日は手が回らないので、翌日出直すことにして、家でしばらくエンジン回したままにするよう指示を受けました。 昨日、持って行くつもりしていたら、整備工場さんが来て、軽の代車を置いて、持って行ってくれました。結果は、やっぱりバッテリーが弱っていただけで、充電の上調整してくれました。代車は数時間で帰って行きました。 いっちゃんと結婚した頃(いずれ結婚するからと)、いっちゃんは軽自動車ユーザーでした。赤い「ミラ」で、トランクに籠を置いて、ニセ観葉植物を入れたりして、なかなかおしゃれに乗っていましたが、私がそれを運転した記憶はないです。 私はその頃、「スターレット リセ」というかわいい女性仕様車に乗っていました。仕事を始めた時、母がお世話になるからと、中古の「スプリンター」を買ってくれたのですが、4年後に弟が就職して、車をやってほしいと頼まれました。そもそも母が買ってくれたのだから、返したに等しいです。で、何とか4年で財力も付いていたので、リセを自分で買いました。 結婚して、息子が生まれて、結局退職したので、セカンドカーは不要になりました。そんな時、いっちゃんのお兄さんがスリップ事故で車を壊してしまい(けがしてません)、お義母さんに「兄ちゃんに車やってほしい」と懇願されて、気前よくやってしまいました。 まっ、そんなこともありましたという話です。スプリンターとスターレットの写真はありましたが、ミラは見つからず。ネットから探しました。 今日の「カムカム」、岡山と関空って、私の肌感覚では相当遠いですが・・・。

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