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ニャンコ座リポート

「生きてるうちに何がしたいか?」私の場合 (4/3) 

2022年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 お隣町の診療所で、「香山リカさん」が副所長に就任しました。知ってました?香山リカは、本名じゃないんですってよ。ジュンのことは、全面的に信頼していますが、ぐちをきいてもらうために、リカ先生に診察受けようかなぁ。「ノブリモのんトークをして下さった縁で、母としてえこひいき・・・なんて考えてませんよ。
 昨日の新聞の「放送時評」は、放送は見ないでしまったけれど「生きてるうちにしたい100のこと。−2022晩冬―」のことでした。87歳の倉本聰さんが、7つ挙げたそうです。
1.プーチン暗殺をゴルゴ13に依頼すること。そうか、藁人形を作った私の感覚は、おかしくないですね。
2.北海道を1960年代の貧しいが倖せな哲学を持った共和国として独立させる。私も、北海道と沖縄は独立した方が良いと思っています。ただし緩い(←ここ大切、特に自由に移動や移住ができる)独立ね。軍隊も武器も原発も無くて、風車やソーラーも乱立していない、自給率高い北海道が良い。
3.20〜30代の愛人を2〜3人持つ。なるほど、倉本先生、良くわかります。私は、20〜30代は申し訳ないし、そんな経済力も無いけど、何かわかるなぁ。
4.安楽死法案を成立させ、イヤになったらいつでも死ねる国家にする。基本的に賛成。大切な人たちが許してくれたらね。
5.おふざけタレントをテレビ界から放逐する。番組では個人名がピーで消されたらしい。推測だけれど、おそらく当たっていて納得できる。
6.自由に煙草の喫える社会に戻す。個人的には煙草は無い方が良いけれど、分煙できるなら、好きな人には喫ってもらってかまわない。大工さんの休憩時、バーでの風景、それらを奪ってしまうほどには思わない。
7.時速40q以上のスピードをすべて禁止する。それならそれも良いけど、60km位は許してやってください。
案外気が合いますね、倉本さん。
 今日は、余市農芸学舎の「平和を語る会」に参加させてもらいます。重苦しくなりそうですが、自分の考えを言葉にする、間違いに気づいたら正す、今回は一つの正解にたどり着こうという企画ではないから、人の言葉を聴き、気づき、共感できなくても尊重する、そんな風に思って出かけます。 
「横浜シスターズ」のウクライナ国家が、たくさん再生されているそうです。私には、もの悲しく切なく聞こえます。

オリジナルはどうなのかわからないけれど、ベルカントとは違う響きのハモリが、妙に心に入って来ます。

 では行って来ます。今日中に帰れないので、札幌泊です。明日のブログは遅くなりますが「ハクナマタタ」です。

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