百歳まで健康でいるための食事

生きている意味について 

2022年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


おはようございます。 長南瑞生さんのメルマガに下記のようなことが書かれていました。、 あなたの未来を、お釈迦様はこのように言い切られます。『大命まさに終わらんとして懼悔こもごも至る。』「大命(だいみょう)」とは肉体の命。「大命まさに終わらんとして」とは臨終に。「悔懼(けく)」とは「悔(け)」とはこれまでの人生に対する後悔。「懼(く)」とはまっくらな未来に対するおそれ。 今回は誰にでも訪れる死について書かれています。 私は死後の世界があると思うから、この世の目的・目標を精一杯達成しようと思うのだと思っています。 「今が楽しければ良い」というだけではなくて、「心からこの事をしていて良かった」と思える事をしていくのが私が生きている意味だと思っています。 私が参加しているあるNPO法人の理事会で、懇親会の時に「人を応援しているね」と言われましたが、「人を応援する」事は自分の為と思って行っているので嬉しいのです。 改めてヴィクトリー・プロジェクトで教わる「スピリットを尊重する」の意味が理解できます。 どんなワークをするの?と思われた方は、ワークを主宰しているファシリテーター「藤崎ひろみ」さんに聞いてみてください。 私はヴィクトリー・プロジェクトに何度も参加したおかげで、今の目標があります。 「人を応援して健康の輪を広げる」 自分の目的を達成する事が少しでも世の中の役に立ち生きている事かなと思います。 そして今は「四柱推命」を学んでいます。 四柱推命の考え方は、東洋の思想では宇宙の全ては『木・火・土・金・水』の5つのエネルギーで成り立っています。それぞれに『陰』と『陽』があるため合計10種類となり、それを『十干(じっかん)』と言います。人の性質もこの10タイプに分類することが出来ます。その10種類は自然界のものに例えると 「樹木・草花・太陽・月・山・大地・金属、鉄・宝石・海・雨」となります。自然界に例えられた十干の性質を知ることで、自分の生き方が分かるようになります。四柱推命は、本来の自分を知り、自分の性質や才能を生かして生きることで幸せに人生を開花させることのできるツールになります。全ては自分との関係性から始まり、自分を愛し大切にすることが幸せに生きる一番の近道だと考えています。四柱推命の十二運星にも「死」がありますが、上記に書かれている「死」とは意味が違いますので、誤解しないようにお願いいたします。 昨日は、四柱推命をビジネスにするための事を学びましたが、人生初めて「自分年表」というのを作りました。知っているようで、知らなかった自分がわかりました。「自分年表」については、別の日に書きたいと思います。 今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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