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珍しく長電話__おとなしくしていられない難病患者。 

2022年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



運動のデイサービスで知り合ったお友達に電話して見た。彼女は私の語りの熱心な聞き手で、夜語りにも来てくださったし、発するFMも聴いて下さるありがたい友人なのです。
下南畑のほうなので途中のお店で会いたいと思うのだけど、彼女の場所の説明がさっぱり分からない。
所番地を訊いて、地図で検索してお家はわかった。さほど難しい道では無い。
途中のお店で会うのは行き違いになりそうな感じがある。
そこで木香薔薇が咲くころ彼女の家を訪ねることになりました。
4.5キロ。50分〜1時間かかりそう。
周辺の青田と彼女の家の木香薔薇の写真を撮りたい。
下南畑の田んぼは見たことがないのでたのしみ。


田植えのすんだ青田の前で、田んぼの民話を語りたい。



木香薔薇が咲くより前にも会うなら、みずほ台駅ビルの喫茶店。ここなら前に待ち合わせしたことがある。



しかし、私はおとなしくない病人だなあ。
難病だとわかっていながら、酸素ボンベを持ったままあっちこっち出歩きたがる。歩けないくせに遠出したがる。じっとしていられない。


普通なら、「あなたは治らない難病になりました」と言われたら、悲観しちゃうと思うけど、この難病は痛みが無いから、病気には対処しながら、できることはやってみたいと思うのです。


普通の人なら、酸素ボンベを持ち歩くようでは、もう必要最小限の外出しかしないと思う。歯医者に行くくらいの。でも私は用のないところへどんどん行きたい。膝は痛くてもセリオに乗っていれば大丈夫なので。行くところを増やしたい。
おとなしく家にいるのは性に合わないのだわ。


地図上で美味しそうなお蕎麦屋さんを見つけた。野菜天ぷらを添えたかけ蕎麦ともり蕎麦。家から2キロくらいかな。今度食べに行こうと思います。

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